『kidsly』が保育のリアルに迫る 6割超のママたちが奮闘!毎朝の登園事情が判明 ICTを活かした保育サービスが、夫婦関係の親密化に効果アリ キーワードは“会話量”
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(東京都中央区/代表取締役社長:山口 文洋)が提供する保育園と保護者をつなぐ、コミュニケーションサービス『kidsly(キッズリー)』は、サービス利用者に対し、保育園(幼稚園)の利用実態に関するアンケートを行いました。その概要についてお知らせいたします。
2017年がスタートし、今年度も残すところあと3か月を切りました。来年度からお子さんが入園するご家族は、保育園の送り迎えなど、役割分担を考え始める時期なのではないでしょうか。そこで今回は、『kidsly』を利用している現役保護者が、朝の登園をどのように分担しているかを調査しました。また、使用し始めてからの会話量の変化も合わせて調査。家族間でのコミュニケーションにどう活かされているか、その実態が明らかになりました。
※調査期間:2016年11月7日~11月15日、調査対象:kidsly利用の保護者(集計数253人)、調査方法:インターネット調査
6割を超えるご家族が「ママが送る」と回答
一方、乳幼児保育では1/4のパパもしっかり分担!
会話のきっかけ作りに大きく貢献!
『kidsly』は夫婦間コミュニケーションの特効薬
それを上回る結果がでたのが、「夫婦間」のコミュニケーション。普段は仕事でなかなかお迎えにいけないパパも、我が子の園での様子を見ることができ、夫婦で会話が弾むようになった、という声が多数届きました。大切な我が子の、家の中とは違った様子を見られることに幸せを感じている、夫婦の温かさを感じることができる結果となりました。
≪利用者の声≫
・「キッズリーを見ることで今日〇〇したの?と会話を始められる。(女性/20代前半/茨城県)
・「登園は父親、お迎えは母親なので、朝と夕方の出来事を互いに報告しています。」(男性/30代前半/東京都)
・「園が投稿してくれた写真を共有することで、夫婦や祖父母とその写真についての会話が生まれることがある。園からの連絡で子供の様子がわかり、子供にそのことについて話しかけることができて会話が増えることがある。」(女性/30代後半/千葉県)
・「そばで見ていないとわからないことを話題にしたとき、「何で知ってるの?保育園にいたの?」と子供がびっくりして喜んでいました。」(女性/40代前半/千葉県)
---------------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
---------------------------------------------------------------------------
2017年がスタートし、今年度も残すところあと3か月を切りました。来年度からお子さんが入園するご家族は、保育園の送り迎えなど、役割分担を考え始める時期なのではないでしょうか。そこで今回は、『kidsly』を利用している現役保護者が、朝の登園をどのように分担しているかを調査しました。また、使用し始めてからの会話量の変化も合わせて調査。家族間でのコミュニケーションにどう活かされているか、その実態が明らかになりました。
※調査期間:2016年11月7日~11月15日、調査対象:kidsly利用の保護者(集計数253人)、調査方法:インターネット調査
6割を超えるご家族が「ママが送る」と回答
一方、乳幼児保育では1/4のパパもしっかり分担!
『kidsly』調べによると、6割以上の家族が、「ママが送る」と回答。改正された男女雇用機会均等法が今月より施行され、巷でも「ダイバーシティ」を合言葉に、男女のワークライフバランスや生活観について見直される機会が多くなる中、依然としてママたちが、保育園(幼稚園)へ送る、という家庭が多くを占めていました(※表1)。そんな中、乳幼児(0歳~1歳)を持つ家族においては、 「パパが送る」との回答がそれぞれ約25%と、高い割合にあることがわかりました。(※表2)。比較的手がかからなくなってくる5歳頃に比べ、約2倍の結果が出ており、夜泣きやオムツ換えなど、子供が小さく手のかかるときだからこそ、夫婦の助け合いが大事、という様子が見てとれました。
「その他」のフリー回答では、祖父母が登園を担当している、というケースも散見されました。共働きのご家族では、信頼できる祖父母に任せることでふたりの負担を減らすことができ、祖父母世代はかわいい孫と毎朝の決まったひとときとして楽しめるなど、どちらにとっても嬉しい分担となっているようです。
会話のきっかけ作りに大きく貢献!
『kidsly』は夫婦間コミュニケーションの特効薬
『kidsly』を使用し始めてからの、家族内での会話量の変化を調査したところ、子供とのやり取りが増えたというママ・パパの声が多数聞こえてきました。これまでは子供の話やたまにある父母参加行事などでしかその様子を窺い知ることはできていませんでしたが、『kidsly』では、園での様子を連絡帳のみならず写真でもお知らせする機能があるため、ママ・パパとお子さまが、「こんなことがあったんだ」という話題を共有することができ、会話量が増えた、と実感されているようです。
それを上回る結果がでたのが、「夫婦間」のコミュニケーション。普段は仕事でなかなかお迎えにいけないパパも、我が子の園での様子を見ることができ、夫婦で会話が弾むようになった、という声が多数届きました。大切な我が子の、家の中とは違った様子を見られることに幸せを感じている、夫婦の温かさを感じることができる結果となりました。
≪利用者の声≫
・「キッズリーを見ることで今日〇〇したの?と会話を始められる。(女性/20代前半/茨城県)
・「登園は父親、お迎えは母親なので、朝と夕方の出来事を互いに報告しています。」(男性/30代前半/東京都)
・「園が投稿してくれた写真を共有することで、夫婦や祖父母とその写真についての会話が生まれることがある。園からの連絡で子供の様子がわかり、子供にそのことについて話しかけることができて会話が増えることがある。」(女性/30代後半/千葉県)
・「そばで見ていないとわからないことを話題にしたとき、「何で知ってるの?保育園にいたの?」と子供がびっくりして喜んでいました。」(女性/40代前半/千葉県)
---------------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
---------------------------------------------------------------------------
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像