タクティカルFPSゲーム『VALORANT』が6月2日で1周年リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破!
より多くの方に楽しんでいただくためにモバイル版『VALORANT Mobile』の展開を正式決定
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、タクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破したことをお知らせします。また、世界中のより多くのプレーヤーに『VALORANT』を楽しんでいただくために、「VALORANT Mobile」をモバイルプラットフォームで展開することを正式決定しました。詳細については後日発表します。
VALORANTの1周年を祝して、1ヶ月間にわたりVALORANTのプレイヤーやファンの皆さんに、コミュニティーメンバー向けゲーム内報酬やイニシアティブをお贈りします。
2021年6月中、VALORANTコミュニティーに参加するプレイヤーは、交換可能なプレイヤーカードや無料イベントパスを含む、記念デジタルコンテンツを受け取ることができます。
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・VALORANT エグゼクティブプロデューサー Anna Donlon コメント
1年目の私たちの目的の一つは、世界のFPSコミュニティーの人々の信頼と関心を獲得し、人々に対してVALORANTが常に真に価値ある対戦型タクティカルシューターの基本を守る存在だと証明することでした。
そして、私たちのVALORANTにおける試みに対し、成長し続けるコミュニティーからの評価は、私たちの予想を上回る高いものでした。近いうちに、『VALORANT Mobile』を通して、さらに多くの世界中のプレイヤーの皆さんにプレイ体験をお届けできることを本当にうれしく思います。
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■ライアットゲームズとは
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter : https://twitter.com/riotgamesjapan
◆VALORANTとは
関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
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