～災害時の危機管理、万全ですか？～　帰宅困難者対策、BCP、災害食など一堂に集結

第12回 オフィス防災EXPO　会期：7月11日（水）～13日（金）会場：東京ビッグサイト

　第12回 オフィス防災EXPOは、地震対策、備蓄品、ITを活用した防災製品など、オフィス・工場・ビル向けのあらゆる災害対策製品が出展し、それらの導入を検討に、企業・自治体・学校・病院などの総務・防災担当者ら５１，０００名*が来場する展示会です。東日本大震災・熊本地震に続き、大阪北部地震もあり、組織の社員・スタッフを守るための備えへ意識がいま、非常に高まっています。本展には、工夫を凝らした最新防災グッズ、いざという時に備えるための最新システムなど、多数出展しています。
そんな最新防災グッズの数々を、ぜひ会場にて体験してください。

 

■□ 注目の出展製品を一部ご紹介 □■

＜帰宅困難者対策：手軽でコンパクトが主流＞
◆ 固い床からあなたを守ります

【製品名：エアーマット暖　/　社名：（株）湘南ワイパーサプライ】
空気を入れたら、避難所でもすぐに簡易ベッドへ様変わり。普段はA4サイズまでたためて、少スペースで保管できます。災害時、避難所の固い床では横になることさえ苦痛ですよね。そんな時、これがあれば横になって体を休めることができます。


◆ 普段はA4サイズでカバンに常備

【製品名：A4シェルター・タフ　/　社名：（株）マキトー・コンフォート】
A4サイズ、かつ厚さ１８mmというコンパクトな大きさながら、災害時は瞬時にヘルメットになります。更に、ホイッスルやLEDライトも内蔵。普段はコンパクトに収納、いざという時は身を守るヘルメットに変身。この優秀な災害対策製品をぜひ、会場で体験してみてください。


＜IT×防災：自社のBCP対策、万全ですか？＞
◆ LINEでも受信可能、安否確認いち早く

【製品名：安否確認システムANPIC　/　社名：（株）アバンセシステム】
災害時、社員の安否をいち早く確認することは防災担当者にとって急務です。そんな担当者を救うのが、このANPIC。スマホでの利用を想定し、アプリやLINE対応など、すぐに状況を知らせやすく、いち早く社員の安否を確認できます。

＜備蓄品：50年保存まで！”超”長期保存が続々登場＞
◆ 25年保存できる災害食、登場

【製品名：野菜シチュー＆クラッカーセット　/　
　　　　　　　　　　　　　　　　　社名：エス・アイ・オージャパン】
24℃以下の保存でなんと25年間保存できるシチューとクラッカーのセットが登場。お湯または水を注ぐだけで食べられる簡単調理、かつ安全・安心な非常食です。25年も保存できるのなら、企業のお財布にもやさしい商品ですね。

◆ 50年の保存を可能にした飲料水

【製品名：ブルーカンウォーター　/　社名：（株）アイエッセンス】
今後いつ大型地震が起きてもおかしくない昨今、飲料水の備蓄は必須ですよね。ただ、導入側としては数年ごとに入れ替えるとなると非常に大変です。こちらはなんと半世紀の保存を可能にした画期的な飲料水。もちろん品質もご安心を。入替にかかる担当者の多くの手間を一挙に解決！


その他、今一度見直すべき地震対策製品・サービスが多数出展します。
特集リリースはこちら >>> http://www.office-expo.jp/doc/news_03/ 

■□■□■□■　招待券請求（無料）受付中！  ■□■□■□■
申し込みはこちら  >>>  http://www.bousai-expo.jp/inv/
（招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人）
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第12回 オフィス防災EXPO　概要 
日時：2018年7月11日[水]～13日[金]　　10：00～18：00
会場：東京ビッグサイト
主催：リード エグジビション ジャパン株式会社
出展社数　：850社（同時開催展含む、見込み数字）
来場者数　：51000名（同時開催展含む、見込み数字）
同時開催展：オフィスセキュリティEXPO ／ 省エネ・節電EXPO ／ 働き方改革EXPO
　　　　　　福利厚生EXPO ／ オフィスサービスEXPO ／ HR EXPO ／ 会計・財務EXPO

※本リリース掲載の出展製品情報は、展示会公式WEBサイトの「出展社・出展製品情報」と
各社HPより引用しています。