昼夜逆転の治し方、教えます!『生活リズム改善マニュアル』配布開始~今日からできる方法を解説~【完全保存版/無料】
「夜になっても眠れないし、朝も起きられない...」。そんな生活リズムの乱れに悩むあなたに向けて、キズキビジネスカレッジ(KBC)は、『昼夜逆転・改善マニュアル』の配布を開始いたしました。

就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、昼夜逆転による生活リズムの乱れに悩む人に向けて、『生活リズムを整える!昼夜逆転・改善マニュアル』を公開いたしました。
本資料では、昼夜逆転の状態になる背景や、昼夜逆転の影響による困りごとなどを詳しく解説。
加えて、昼夜逆転の治し方として、無理なく取り入れられる実践的な工夫を複数紹介しています。
本資料は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールからダウンロードください。
▼無料のダウンロードはこちらから▼
昼夜逆転の状態に苦しんでいませんか?
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朝起きようと思っても体が動かない
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日中の眠気で仕事や勉強に集中できない…
このような昼夜逆転に関連する悩みを抱えている人は、少なくありません。
また、昼夜逆転は、生活リズムの乱れだけでなく、心身の不調につながることもあります。
加えて、周りから「怠けているだけ」と誤解されやすく、人に相談できず一人で抱え込み、悪循環に陥る可能性もあります。
本資料では、昼夜逆転の原因から困りごと、具体的な治し方まで、詳しく解説しています。
ぜひ本資料を活用して、昼夜逆転を一緒に解消しませんか?
本資料の内容
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昼夜逆転の原因と背景
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昼夜逆転によるよくある困りごと
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昼夜逆転の治し方8選
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どうしても生活リズムが整わないときの方法



こんな人におすすめ!
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昼夜逆転の状態を改善したい人
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朝に起きたいと思っても身体が動かない人
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日中の眠気が強く仕事や学業に支障が出ている人
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夜になると頭が冴えて眠れない人
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生活リズムの乱れについて周りから責められ、孤独を感じている人
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家族や支援者の立場から、昼夜逆転に悩む人のサポート方法を知りたい人
資料の入手方法
本資料は、以下のリンクから無料でダウンロードいただけます。

また、キズキビジネスカレッジ(KBC)では、昼夜逆転を治す睡眠対策について解説したコラムを公開しています。
ぜひ、本資料と併せてご活用ください!
ひきこもりの昼夜逆転を治す睡眠対策8選 睡眠の取り方を解説
https://kizuki-corp.com/kbc/column/hikikomori-sleep/
ダウンロードの流れ
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リンクから申し込みフォームにアクセス
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簡単なフォームに入力
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送信後、自動返信メールでダウンロードURLを受け取り
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URLから資料を取得!
補足
※本資料の無断転載・配布などはお控えください。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。
「自力で治さないと!」と1人で抱え込む必要はありません
昼夜逆転の状態について、「自分が怠けているだけ。だからこそ、自力で何とかしないと...!」と考えている人は少なくないでしょう。
しかし、昼夜逆転は誰にでもなりうるもので、もちろん甘えや怠けなどではありません。そのため、自分1人だけで悩みや苦しみを抱え込む必要はありません。
誰かの力を借りるための第一歩として、ぜひ本資料をご活用ください。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
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