搬送ロボット向けカゴ台車牽引用ジグを販売開始
~荷受け後の積み替え作業ゼロを実現~
ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀、以下「ソフトバンクロボティクス」)は、搬送ロボット「PUDU T300」向けの新たなオプションとして、株式会社モノリクス(本社:東京都文京区、代表取締役:齋藤 紀之、以下「モノリクス」)と共同開発した、カゴ台車(カゴ車)の牽引用ジグ「Begin⁺ JIG for T300」を本日より販売します。
物流・製造現場では、人手不足を背景に、自動搬送ソリューションへのニーズが高まっています。なかでも、トラックから荷受けした品物を別の台車へ積み替えることなく、カゴ台車のまま搬送したいという要望が複数社から寄せられていました。既存のカゴ台車に「Begin⁺ JIG for T300」をワンタッチで連結するだけで、特別な加工を施すことなく、搬送工程を自動化できます。荷物の積み替えや搬送に伴う作業者の負担を軽減し、物流・製造現場の省人化と業務効率化を支援します。なお、今後はカゴ台車以外の牽引台車にも順次対応予定です。
◾️主な特長
・既存のカゴ台車をそのまま活用
標準的なカゴ台車であれば、特別な加工を施すことなく牽引できます。
・全自在輪キャスターのカゴ台車にも対応
4輪すべてが自由に旋回するカゴ台車にも対応しています。
・ワンタッチで簡単に連結
「PUDU T300」とカゴ台車を、簡単な操作で連結できます。
・搬送先での自動切り離しに対応
搬送先に作業者がいない場合でも、カゴ台車を自動で切り離し、「PUDU T300」は所定のホームへ自動で帰還します。
◾️ Begin⁺ JIG for T300

◾️活用イメージ
■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ソフトバンクロボティクスは、2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表し、2018年には清掃ロボット、2021年には配膳・運搬ロボット、そして2022年には物流自動化ソリューションの展開を開始しました。多様な製品の取り扱いを通じて得た知見や稼働データを活かし、ロボットを効果的に導入するためのソリューションを提供することで、ロボットインテグレーター(RI)として先駆的な役割を果たしています。現在、世界10カ国に21の拠点を構え、グローバルで製品が活躍しています。このグローバルネットワークを活用し、豊富な経験と膨大な稼働データに基づいて、ロボットトランスフォーメーション(RX)を追求し、人とロボットが共生する社会に向けて邁進していきます。
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