【子どもの家庭学習×通信環境調査】約8割が学校タブレットを週1日以上自宅で利用、家族のネット同時利用で通信課題も

株式会社ALL CONNECT

通信インフラ事業と地域振興事業を手掛ける株式会社ALL CONNECT(代表取締役社長:岩井宏太、本社:福井県福井市)のグループ会社、株式会社Link Life(代表取締役:織田 晃宏、本社:東京都品川区)が提供する「Broad WiMAX」は、学校から配布・貸与されたタブレット・パソコンを自宅に持ち帰る小学生~高校生の子どもを持つ保護者500名を対象に、「子どもの家庭学習における通信環境の実態調査」を実施しました。

学校から配布・貸与されたタブレットやパソコンを自宅でも利用する機会が広がる中、今回の調査では、家庭での利用頻度や用途、学習時に感じる通信環境の困りごとなどを調査しました。

その結果、77.0%が学校のタブレット・パソコンを週1日以上自宅で利用していることが判明。また、子どもが学校端末を利用している際に、77.8%の家庭で家族も同時にインターネットを利用しており、通信環境の困りごとでは「家族が同時にインターネットを使うと通信が遅くなる」が最も多い結果となりました。

子どもの家庭学習が日常の一部になる中、家庭のインターネット環境には、子ども一人の利用だけではなく、家族全体で複数の端末を快適に利用できる環境が求められていることがうかがえます。

調査概要

調査方法

WEBアンケート「QIQUMO」

https://qiqumo.jp/

調査対象

学校から配布・貸与されたタブレット・パソコンを自宅に持ち帰る

小学生~高校生の子どもを持つ保護者500名

調査時期

2026年8月

学校のタブレット・パソコン、約8割が週1日以上自宅で利用

お子さまが学校のタブレット・パソコンを自宅で利用する頻度を教えてください。

項目

割合

ほぼ毎日

26.8%

週に3~4日程度

29.2%

週に1~2日程度

21.0%

月に数回程度

11.2%

長期休暇や特定の

課題があるときのみ

11.8%

学校から持ち帰ったタブレット・パソコンを自宅で利用する頻度について尋ねたところ、「週に3~4日程度」が29.2%と最も多く、次いで「ほぼ毎日」が26.8%、「週に1~2日程度」が21.0%となりました。

「ほぼ毎日」「週に3~4日程度」「週に1~2日程度」を合わせると、77.0%が週に1日以上、学校のタブレット・パソコンを自宅で利用していることが分かりました。

この結果から、学校から配布・貸与された端末は学校内だけでなく、自宅でも継続的に活用されており、タブレット・パソコンを使った学習が家庭でも日常的に行われている様子がうかがえます。

自宅での利用1位は「学校から出された宿題・課題」

学校から持ち帰ったタブレット・パソコンを、自宅でどのようなことに利用していますか?(複数回答)

項目

割合

学校から出された宿題・課題

 39.2%

調べ学習・インターネット検索

 22.1%

動画教材・授業動画の視聴

 12.8%

資料・作品などの作成や提出

 12.9%

デジタル教材・オンラインドリル

 12.6%

その他

 0.4%

学校から持ち帰ったタブレット・パソコンを自宅でどのような用途に利用しているか尋ねたところ、「学校から出された宿題・課題」が39.2%と最も多く、次いで「調べ学習・インターネット検索」が22.1%となりました。

また、「資料・作品などの作成や提出」が12.9%、「動画教材・授業動画の視聴」が12.8%、「デジタル教材・オンラインドリル」が12.6%と、さまざまな用途で活用されていることが分かりました。

この結果から、学校から配布・貸与された端末は、自宅で宿題や課題に取り組むための学習ツールとして活用されているほか、インターネット検索や動画・デジタル教材など、通信環境を利用する学習にも幅広く使われていることがうかがえます。

家庭学習時、半数以上が通信環境で困った経験。「家族の同時利用による通信の遅さ」が最多

お子さまが自宅で学校のタブレット・PCを利用する際、通信環境について困ったことはありますか?(最大3つまで)

項目

割合

通信速度が遅い

 12.8%

オンライン授業・動画教材など読み込みに時間がかかる・途中で止まる

 16.4%

家族が同時にインターネットを使うと通信が遅くなる

 17.5%

自宅の部屋や場所によってWiFiがつながりにくい

 11.2%

通信量・データ容量が気になる

 5.9%

その他

 0.6%

特になし

 35.6%

子どもが自宅で学校のタブレット・パソコンを利用する際、通信環境について困ったことを尋ねたところ、「特になし」は35.6%となり、64.4%が何らかの困りごとを経験していることが分かりました。

困りごととして最も多かったのは「家族が同時にインターネットを使うと通信が遅くなる」で17.5%、次いで「オンライン授業・動画教材など読み込みに時間がかかる・途中で止まる」が16.4%、「通信速度が遅い」が12.8%となりました。

この結果から、学校端末を使った家庭学習では、子ども自身の利用だけでなく、家族が同時にインターネットを利用することで通信に影響を感じる家庭もあることがうかがえます。家庭学習を快適に行うためには、家族の利用も含めた通信環境を整えることが重要と考えられます。

実際に、子どもが学校のタブレット・パソコンを利用している際に、家族も同時にインターネットを利用することがあるのか、実際の利用状況についても尋ねました。

約8割、子どもの家庭学習中に家族もインターネットを同時利用

お子さまが自宅で学校のタブレット・PCを利用している際、ご家族も同時にインターネットを利用することはありますか?

項目

割合

よくある

38.4%

ときどきある

39.4%

あまりない

12.6%

まったくない

9.6%

子どもが自宅で学校のタブレット・パソコンを利用している際、家族も同時にインターネットを利用することがあるか尋ねたところ、「よくある」が38.4%、「ときどきある」が39.4%となり、合わせて77.8%が子どもの家庭学習中に家族もインターネットを利用していることが分かりました。

Q3では、家庭学習時の通信環境に関する困りごととして「家族が同時にインターネットを使うと通信が遅くなる」が最も多い結果となっています。

これらの結果から、家庭では子どもの学習だけでなく、家族のスマートフォンやパソコンなど複数の端末が同時にインターネットへ接続する場面が日常的に発生しており、家庭学習を支えるうえでも家族全体の利用を想定した通信環境が重要であることがうかがえます。

子どもの家庭学習をきっかけに、家庭の通信環境にも変化。「同時接続」を意識する家庭が最多

お子さまが学校のタブレット・PCを自宅で利用するようになったことで、家庭のインターネット環境について意識や行動に変化はありましたか?(最大3つまで)

項目

割合

通信速度や安定性など通信品質を以前より気にするようになった

16.5%

同時接続台数(家族で複数端末を同時に使えるか)を気にするようになった

20.6%

ホテルのWiFiやフリーWiFiを利用し、なんとか対応した

11.1%

インターネット回線・WiFiを見直し・乗り換えを行った

6.8%

インターネット回線・WiFiの見直しを検討した(契約まではいたらなかった)

3.5%

その他

0.0%

特に変化はなかった

41.6%

学校のタブレット・パソコンを自宅で利用するようになったことで、家庭のインターネット環境への意識や行動に変化があったか尋ねたところ、58.4%が何らかの変化を感じていることが分かりました。

中でも最も多かったのは、「同時接続台数(家族で複数端末を同時に使えるか)を気にするようになった」で20.6%でした。

前項では、77.8%の家庭で子どもの学習中に家族もインターネットを利用していることが分かっています。こうした家庭での利用状況を背景に、子どもが学校端末を自宅で使うようになったことで、家庭のインターネット環境にも「家族で複数の端末を同時に使えるか」という視点が求められるようになっていることがうかがえます。

さらに6.8%は実際にインターネット回線・WiFiの見直しや乗り換えを行っており、家庭学習の広がりが、通信環境を改めて考えるきっかけの一つになっていると考えられます。

家庭のインターネット環境で最も重視するのは「通信の安定性」

お子さまの家庭学習も含め、家庭で利用するインターネット環境について重視することは何ですか?(最大3つまで)

項目

割合

通信が安定していること

24.8%

通信速度が速いこと

21.3%

家族で複数の端末を同時に接続できること

13.0%

データ容量を気にせず利用できること

10.6%

月額料金が安いこと

16.0%

工事不要ですぐに利用できること

4.1%

設定・操作が簡単なこと

5.4%

必要なときに自宅以外にも持ち運べること

4.9%

その他

0.0%

子どもの家庭学習も含め、家庭で利用するインターネット環境について重視することを尋ねたところ、「通信が安定していること」が24.8%で最も多く、次いで「通信速度が速いこと」が21.3%、「月額料金が安いこと」が16.0%となりました。

今回の調査では、家庭学習時の困りごととして「家族が同時にインターネットを使うと通信が遅くなる」が最も多く、子どもの学習中に家族もインターネットを利用する家庭は77.8%にのぼりました。また、学校端末を自宅で利用するようになったことで「同時接続台数」を意識するようになったという回答も最も多い結果となっています。

こうした結果を踏まえると、子どもの家庭学習が日常の一部となる中、家庭のインターネット環境には、単に「つながる」だけではなく、家族がそれぞれの端末を利用する状況でも、安定して快適に通信できる環境が求められていることがうかがえます。

子どもの学びも、家族の日常も。Broad WiMAXが支える家庭のネット環境

今回の調査では、学校から持ち帰ったタブレット・パソコンを週1日以上自宅で利用している割合が77.0%となり、学校端末を使った学習が家庭でも日常的に行われていることが分かりました。

一方で、家庭学習時に通信環境について何らかの困りごとを経験した人は64.4%にのぼり、最も多かったのは「家族が同時にインターネットを使うと通信が遅くなる」でした。また、子どもの学習中に家族もインターネットを利用する家庭は77.8%となっています。

家庭では、子どもがタブレット・パソコンで学習する一方で、家族もスマートフォンやパソコン、テレビなど、さまざまな端末でインターネットを利用します。こうした利用が重なる中、家庭のインターネット環境には、通信の安定性に加え、家族が複数の端末を同時に利用できる環境が求められていることがうかがえます。

Broad WiMAXは、工事不要で利用を開始でき、自宅のインターネット環境として利用できる通信サービスです。Broad WiMAXで提供する「HYBRID Wi-Fi 5G NC03」は、Wi-Fi 7に対応し、最大64台のWi-Fi機器を同時接続可能。子どもの学校端末をはじめ、家族のスマートフォンやパソコンなど、複数の端末を同時にインターネットへ接続する家庭での利用にも対応しています。
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 (※1) 各通信事業者のHPで公表されているWiMAX+5Gサービス15社の月額基本料の比較において。自社調べ(2026年8月時点) 

(※2)2020年7月30日時点 

Broad WiMAX:https://wimax-broad.jp/lp/hybrid

■会社情報

株式会社Link Life

代表取締役

織田 晃宏

本社

東京都品川区東五反田1-2-33-7F

設立

2008年2月14日

URL

https://linklife.co.jp/

株式会社ALL CONNECT

代表取締役

岩井 宏太

本社

福井県福井市栂野町第15号1番地2

設立

2005年4月21日

URL

https://www.all-connect.jp/

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ビジネスカテゴリ
プロバイダ・回線接続
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Broad WiMAX
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会社概要

株式会社ALL CONNECT

9フォロワー

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URL
https://www.all-connect.jp/
業種
情報通信
本社所在地
福井県福井市栂野町第15号1番地2
電話番号
-
代表者名
岩井 宏太
上場
未上場
資本金
3億6801万円
設立
2005年04月