「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年　2021年 限定デザイン」「ジョニーウォーカー レッドラベル 2021年 限定デザイン」数量限定で発売

～従来のウイスキーパッケージの常識に縛られない、大胆でファッション性の高いデザイン～

　キリンビール株式会社（社長 磯崎功典）は、ディアジオ社（英国）が所有する、世界No.1※1スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」から、「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 2021年 限定デザイン」、「ジョニーウォーカー レッドラベル 2021年 限定デザイン」を12月14日(火)より数量限定で全国発売します。
※1　IMPACT DATABANK 2020に基づく販売数量

　「ジョニーウォーカー」は、定番品に加え、個性豊かな数量限定品を多数発売してきました。当ブランドはその歩みになぞらえ、同じように歩み続ける人を応援するメッセージとして“KEEP WALKING迷ったら、ときめく方へ。”を掲げています。
　昨年は、創業者ジョン・ウォーカーが1820年に第一歩を歩み始めて200年となることを記念して、限定デザインボトルを発売しました。SNSでは、「“KEEP　WALKING”の文字が入っていてかっこいい」「パッケージがおしゃれで買いたくなる」「目を奪われるデザイン」など、高いデザイン性や前向きに歩み続ける大切さを伝える“KEEP WALKING”のメッセージに対して多くのコメントが挙げられました。お客様からいただいた好評な声にお応えし、今年も当ブランドのキーメッセージとなる“KEEP WALKING”をあしらった限定デザインボトルの発売に至りました。

　今回のデザインは、従来のウイスキーパッケージの常識に縛られない、大胆でファッション性の高いデザインです。当商品の発売を通じて、ブランドの魅力を発信するとともに、ウイスキー市場の活性化を目指します。

●中味について※2
「ジョニーウォーカー ブラックラベル12年」は、スムーズでありながら、豊かな香りとコクのある、深みのある味わいです。「ジョニーウォーカーレッドラベル」は、重厚さと華やかさが調和したスムーズな味わいです。
※2　中味は通常品と同じ

●パッケージについて
「ジョニーウォーカー」ブランドのアイコン（ブランド名、ストライディングマン、斜めラベル、四角いボトル）をモチーフとしながらも、従来のウイスキーパッケージの常識に縛られない、大胆でファッション性の高いデザインです。3面並べると、「ジョニーウォーカー ブラックラベル12年」は「John Walker」の文字、「ジョニーウォーカーレッドラベル」は「ストライディングマン」がそれぞれ現れます。

　キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1．商品名　　　　　　「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 2021年 限定デザイン」
　　　　　　　　　　　「ジョニーウォーカー レッドラベル 2021年 限定デザイン」
2．発売日　　　　　　　2021年12月14日(火)
3．発売地域　　　　　　全国
4. 容量／容器　　　　　700ml／びん
5．価格　　　　　　　　オープン価格
6．アルコール分　　　　40％