東北初の本格拠点「Hyundai Citystore 仙台」を6月28日 グランドオープン開設
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ZEVを体感できる都市型ショールームの開設!試乗や購入相談から購入後のフォローアップまでワンストップで提供
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ヒョンデのEVラインアップ「IONIQ 5」「KONA」「INSTER」常設展示も

Hyundai Mobility Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:七五三木 敏幸、以下ヒョンデ)は、2025年6月28日(土)、東北エリアで初となる都市型ショールーム「Hyundai Citystore 仙台(ヒョンデ シティストア 仙台)」を宮城県仙台市に開設します。
「Hyundai Citystore 仙台」では、東北エリアにおいて、ヒョンデが提供するZEV※1(ゼロ・エミッション・ビークル)の展示・試乗から、購入相談からその後のフォローアップに至るまでのサービスをワンストップでご提供します。また、ヒョンデのEVラインアップ「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」、「KONA(コナ)」、「INSTER(インスター)」を常設展示し、併設の整備工場ではEVならではの車両に対応した先進的なメンテナンスサービスを提供します。
Citystoreは、単なる自動車販売にとどまらず、お客様一人ひとりのライフスタイルや価値観に寄り添った体験価値の創出を目指します。先進のEV技術に直接触れられる空間を通じて、より身近でサステナブルなモビリティの新しい選択肢をご提案します。
全国主要都市に展開している「Hyundai Citystore」は、「Hyundai Citystore 仙台」の開設により全国で4拠点目となり、本拠点はパートナー企業であるウイルプラスエンハンス株式会社が運営を担当します。これまでの拠点は、2022年7月に開設された「Hyundai Customer Experience Center 横浜(以下、CXC横浜)」を中心として、オンライン販売と連帯しながら、全国の主要都市へのネットワーク拡大を図っています。今後、他エリアでの展開も視野に、ヒョンデとともに持続可能なモビリティ社会の実現に向けた取り組みを強化していきます。
今後もヒョンデは、お客様とのタッチポイントを拡充とともに、お客様に寄り添いながら先進的な体験の提供を目指し、サービスネットワークの構築を進めてまいります。
※1:ZEV(Zero Emission Vehicle)走行時に⼆酸化炭素等の排出ガスを出さない電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCEV)の総称
■Hyundai Citystore 仙台 施設概要
名称 :Hyundai Citystore 仙台
所在地 :宮城県仙台市泉区山の寺2-1-5
営業時間 :10:00 ~ 18:30
定休日 :毎週水曜日、第2・3火曜日
運営会社 :ウイルプラスエンハンス株式会社
拠点に関するより詳しい情報は以下、ブランドページをご覧ください。
https://www.hyundai.com/jp/showroom
ウイルプラスエンハンス株式会社について
ウイルプラスエンハンス株式会社は、日本国内で輸入車事業を幅広く展開する株式会社ウイルプラスホールディングスにおける事業会社の一つとして、2023年1月に設立された法人となります。
ウイルプラスエンハンス株式会社とそのグループ会社は、伝統と経験に裏打ちされた独自のノウハウと様々な強みを集結し、より多くのお客様に『心を動かすサービス』を提供し続けております。社名である「WILLPLUS」は、「未来に+αの喜びを」という思いを込めて名付けました。輸入車と共にある豊かな未来の生活をお客様に提案し、関わる全ての人々を笑顔に変えていく挑戦を続けてまいります。
企業に関するより詳しい情報は以下、公式サイトをご覧ください。
https://www.willplus.co.jp/group/willplus_enhance.html
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に韓国で設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。ヒョンデは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
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