【待望のNEWカラー!】これぞ専用冷凍庫！２台目におすすめ！161L冷凍庫の新色を、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2023年12月21日から発売

ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：清水敏光）は、好評発売中の「1ドア冷凍庫161L（JF161HM01）」より、新色のグレーを2023年12月21日から発売いたします。

商品ページ：https://maxzen.jp/product/jf161hm01/

■たくさん入って整理もしやすい！大容量161L

容量は大容量161Lで、たくさんの食品をストックすることが可能です。また、庫内には5段の収納があり、食材ごとに整理して保存することができます。

■2段トレイ+3段フリーケース＝スムーズな整理整頓

5段収納の上側2段はトレイとなっており、奥行が39cmもある為、大きい食品や大量の食品が収納できます。下側の3段は中が見やすいクリアカラーのフリーケースで、収納した食品を取り出しやすい引き出し式を採用しています。スムーズな整理整頓が可能で、どこに何を収納したのかわかりやすい設計です。

■三段階の温度調整と急冷モードで鮮度キープ

操作パネルでは庫内温度の調節や急凍モードへの切り替えができます。温度は弱・中・強の三段階で、食品が冷え過ぎたとき、氷を作るとき、周辺温度が変わったときなど、シチュエーションに合わせて調整いただけます。また、急凍モードでは、庫内温度が-32℃に設定され、食品の鮮度を保つために素早く冷凍します。

■専用冷凍庫にピッタリ！2台目の冷凍庫におススメ！

食品をたっぷり保存できる容量、食品ごとに整理整頓できる5段収納、急冷も可能な温度調整機能など、これまでご紹介いたしました機能の通り、正にお好みの食品を保管するための専用冷凍庫として作られたと言っても過言ではない製品となっております。特売日のまとめ買い、業務用のビッグサイズの冷凍食品、駆け込みで限度額ギリギリまで購入したふるさと納税の返礼品、家事の時間を短縮するために大量に作ったおかずの作り置きなどを保管する、専用の冷凍庫にピッタリな、2台目の冷凍庫としておススメできる製品です。

■おなじみのスリムボディ＆シンプルデザイン

マクスゼンの冷凍庫・冷蔵庫ではおなじみのスリムボディとシンプルなデザインは本製品でも健在です。幅は54cm程度で、現在お使いの冷凍庫に並べて設置してもあまり場所を取りません。そしてシンプルかつスタイリッシュなデザインは、キッチンはもちろん、リビングに置いてもインテリアの邪魔をせず生活風景にマッチする仕上がりです。

■静音設計で赤ちゃんや小さなお子様がいるご家庭でも安心

運転⾳は約27dbで、とても静かです。赤ちゃんや小さなお子様がいらっしゃるご家庭でもお子様のお昼寝の邪魔をせず安心してお使いいただけます。また、⼀⼈暮らしの⽅のお部屋や個室などの限られた空間にもおすすめです。

■簡単お手入れ！ファン式自動霜取り

庫内には、ファン式自動霜取りを設置しております。ファンで冷気を全体にムラなく広げることにより自動で霜取りを行うので、庫内のお手入れが簡単になります。

■調節脚

本体底面に取り付けられている調節脚では、本体が水平になるよう高さを調整することができるので、底面の設置面積が減少し、床へのダメージを防止いたします。

■サイズ（外側）

■サイズ（庫内）

■付属品

■メーカー1年保証

メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。

※保証内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。

※保証対象となるのは機器本体のみです。

■MAXZENについて

（http://maxzen.jp/）

「MAXZEN（マクスゼン）」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し年間売上高は50億円を超えました。

ジェネリック家電：搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品

■会社概要

会社名　　マクスゼン株式会社　（英文社名：MAXZEN Inc.）

URL　　　http://maxzen.jp/

代表者　　代表取締役社長　清水敏光

所在地　　本社　東京都江東区南砂2丁目7番5号

資本金　　3,000万円

株主　　　エクスプライス株式会社（100%）

事業内容　家電製品の企画・開発・製造