Made in Japanの履き心地とデザイン性を追求するタビオ 女性の足もとを幸せにする機能性レッグウェアシリーズ「TABIO LEG LABO」より 着圧レギンス ハード10分丈が登場

2014年4月23日(水)販売開始

タビオ

 Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)は、2014年4月23日(水)、着圧やヒップアップ設計など、女性のための快適性を追求した機能性レッグウエアシリーズ「TABIO LEG LABO」より、「着圧レギンス ハード10分丈」の販売を開始します。

■ 「TABIO LEG LABO(タビオ レッグラボ)」および新商品について
 今回、販売を開始する「着圧レギンス ハード10分丈」は、無段変圧構造(足首からヒップまで、それぞれの部位全てに適した圧力を細密にかけること)により、ムリなく脚を引き締めます。また、適度な厚みがあることで、透けにくくなっています。さらに、レッグ部分はフィット性が高い糸を使用し、脚全体をしっかりと締めつけ、サポートします。立ち仕事や長時間のデスクワークの方、また美しい脚線美にこだわりたい方に最適です。

「TABIO LEG LABO(タビオ レッグラボ)」とは、「幸せな履き心地にこだわり、ムリなく足もとをキレイに。」をコンセプトに、長時間着用しても疲れにくく、さらに身体になじむようなフィット感を重視し開発した、機能性レッグウエアシリーズです。

 

【商品概要】


商品名:着圧レギンス ハード10分丈

発売日:2014年4月23日(水)

価格:¥2,600(税抜)

カラー:クロ、チャコールグレー

圧力値:足首24hPa、ふくらはぎ19hPa、太もも11hPa

販売:靴下屋・タビオ・ショセット・Tabio オンラインストア(www.tabio.com/jp/)



■タビオ株式会社

タビオ株式会社は 1968 年に創業し、46年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てています。現在では「靴下屋」「タビオ」「タビオ オム」「ショセット」の靴下専門店ブランドを日本全国に294店舗(2014年3月末現在)展開し、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、香港に展開。 Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。


■会社概要

社名 ) タビオ株式会社
創業 ) 1968 年3 月
代表者 ) 代表取締役社長 越智 勝寛
本社 ) 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F       
東京支店 ) 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー31F
事業内容 ) 靴下の企画・製造・卸・小売、直営店 靴下屋・タビオ・タビオ オム・ショセットの展開、フランチャイズチェーン 靴下屋の展開
ホームページ ) http://www.tabio.com/jp/           
リリースURL ) http://www.tabio.com/jp/corporate/news/2870/

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ビジネスカテゴリ
レディースファッション
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会社概要

タビオ株式会社

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URL
http://tabio.com/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市浪速区難波中二丁目10番70号 なんばパークス内パークスタワー16F
電話番号
06-6632-1200
代表者名
越智 勝寛
上場
東証2部
資本金
4億1478万円
設立
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