福祉実験ユニット「ヘラルボニー」と時短コスメシリーズ「サボリーノ」のコラボレーションが実現!企業限定サボリーノを2023年1月に発売。
(株)スタイリング・ライフホールディングス BCLカンパニーは2023年1月下旬から時短コスメシリーズ「サボリーノ」より、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とコラボレーションしたシートマスク(数量限定)企業限定で発売します。
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サボリーノとは?
- サボリーノが取り組むサスティナブルアクション
- 毎日のお手入れをもっと楽しく!福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とコラボレーション
- ヘラルボニー起用作品・作家名一覧
・山﨑菜那(やまなみ工房)「おしゃれしてる人」
・土屋康一(unico / はじまりの美術館)「葉っぱ」
・郁美(多夢多夢舎中山工房)「タムタムドット」
・SATO(個人)「蟻」
・fuco: (個人)「シアワセピンク」
- 福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とは?
MISSION「異彩を、放て。」
知的障害。
その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・
“普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。
私たちは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。
【会社概要】
ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げる、福祉実験ユニットです。日本全国の主に知的な障害のある福祉施設、作家と契約を結び、アートの著作権管理を軸とするライセンスビジネスをはじめ、作品をファッションやインテリアなどのプロダクトに落とし込むアートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営や、ホテルなどの空間のアートプロデュース、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。これらの社会実装を通じて、「障害」のイメージ変容と福祉を起点とした新たな文化の創造を目指します。社名である「ヘラルボニー」は、知的障害のある両代表の兄・松田翔太氏が7歳の頃、自由帳に記した謎の言葉です。「一見意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味が込められています。
▶︎ ヘラルボニー公式サイト
https://www.heralbony.jp
https://www.heralbony.com
- 商品に関するお問い合わせ
BCLお客様相談室
0120-303-820
https://www.bcl-brand.jp/
- ヘラルボニーに関するお問い合わせ
ヘラルボニー
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