欧州輸出設備の課題を解決、 搬送機器向けワイヤレス給電 「RCSシリーズ」にCE対応モデルを追加
CEマーキング適合により欧州向け搬送設備のスムーズな導入を実現
株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡小川町)は、累計販売10,000台突破した
搬送機器向けワイヤレス充電システム「RCSシリーズ」において、CEマーキング適合モデルを新たに
ラインナップ(RCS600長距離)追加し販売を開始いたします。
本製品は、AGV・AMRなどの搬送ロボットを中心としたファクトリーオートメーション分野において欧州向け設備や海外工場への導入を検討されている装置メーカー様・ユーザー様に、現地規格対応の負担軽減とスムーズな設備立ち上げを実現する製品です。



■RCSシリーズ
RCSシリーズは、非接触で給電可能なワイヤレス給電システムです。
接触式給電で課題となる接点摩耗や接触不良といったトラブル要因を排除し、設備停止リスクの低減と安定稼働に貢献します。
AGV・AMRへの自動充電に対応しており、走行の合間に充電を行うことでバッテリー交換頻度を大幅に低減。保全工数の削減と高稼働運用を実現します。
ラインナップは、標準タイプに加え、コンパクト設計の小型タイプ、金属面への埋め込みに対応した
長距離タイプ、防塵・防水構造を備えた耐環境タイプなど、多様な設置条件・用途に対応しています。
さらに、120W~2000Wクラスの給電により短時間での充電が可能となり、設備全体の稼働率向上に
寄与。長期運用におけるトータルコストの最適化にも貢献します。
今回、新たにCEマーキング適合モデルをラインナップに追加し、欧州市場をはじめとする海外展開にも対応可能となりました。

■関連情報
本製品に関連する以下の記事も合わせてご参照ください。
・ワイヤレス充電システム導入事例
「AGV・AMR向けワイヤレス充電システム、累計販売台数10,000台を突破」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000009609.html
「ワイヤレス充電で、AMRの充電を完全自動化」
https://www.b-plus-kk.jp/LP/amr.html
「AGV・協働ロボット・自動搬送台車へのワイヤレス充電システム
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000009609.html
■今後の展開
RCSシリーズは累計10,000台以上の導入実績を有し、国内外で幅広く採用されています。
今後は海外市場への展開をさらに強化するため、CEマーキング適合製品のラインアップ拡充に加え、
FCC、UL認証をはじめとする各国規格への対応を見据えた製品開発を推進していきます。
また、120W~2000Wの標準ワイヤレス給電システムに加え、3kW、7kW、10kWクラスの大電力
対応製品の開発を進め、より幅広い用途への対応を目指します。
当社は今後も、産業機器の高効率化・自動化に貢献する製品の提供を通じて、お客様の課題解決に取り組んでまいります。
■会社概要
会社名:株式会社ビー・アンド・プラス
本社所在地:埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
代表者:亀田 篤志
設立:1980年09月
URL: https://www.b-plus-kk.jp/index.html
事業内容:ワイヤレス給電の開発・製造・販売。
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