「筑波大学発ベンチャーシンポジウム」にTOKIUMの代表取締役 黒﨑が登壇

Photosynth代表取締役社長河瀬氏と「スタートアップが目指す未来」をテーマに対談

株式会社TOKIUM

支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、11月29日(水)に国立大学法人筑波大学が主催する「第6回筑波大学発ベンチャーシンポジウム」に、TOKIUMの代表取締役 黒﨑が登壇することをお知らせいたします。

  • 概要

本セッションでは、「成長企業の経営者が語る”スタートアップが目指す未来”」をテーマに、TOKIUM代表取締役の黒﨑が、Photosynth代表取締役社長河瀬氏と対談します。成長したスタートアップが望むVC(ベンチャーキャピタル)やCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)との提携や、事業拡大においてどのタイミングでの支援が役に立ったかなどについて語り合います。

  • 『第6回筑波大学発ベンチャーシンポジウム』について

開催日     :2023年11月29日(水)13:00~18:00

会場        :東京ミッドタウン八重洲カンファレンス
参加費     :無料 (事前申込制) 先着120名

詳細はこちら  :https://www.sanrenhonbu.tsukuba.ac.jp/venturesympo2023/

参加申込はこちら:https://venture-sympo-2023.peatix.com/

申込締切    :2023年11月28日(火)12:00 


  • 登壇セッション詳細

セッション内容「成長企業の経営者が語る”スタートアップが目指す未来”」

登壇日:11月29日(水)14:10~


<登壇者>

株式会社TOKIUM代表取締役 黒﨑 賢一


筑波大学在学中に家計簿アプリ「Dr.Wallet」の開発を始め、在学中の2012年に株式会社TOKIUMを共同創業。2016年には法人向けサービス「TOKIUM経費精算」、2020年には請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」をリリース。2021年末から2022年にかけて約35億円の資金調達を行い、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度への対応など法人の支出管理業務における課題解決に取り組む。

  • 株式会社TOKIUMについて

TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。

自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。

経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

*2023年7月末時点

会社名 :株式会社TOKIUM

設立  :2012年6月26日

代表者 :代表取締役  黒﨑 賢一

所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階

事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供

資本金 :100百万円

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会社概要

株式会社TOKIUM

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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6丁目18−2 野村不動産 銀座ビル12F
電話番号
050-3628-2077
代表者名
黒﨑賢一
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年06月