【2025年版】特定技能 受入れ可能な16分野の職種リストを公開!
在留資格の特定技能に新しく4分野が追加された内容を反映
239の国や地域を出身とする30万人以上の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、特定技能制度の最新情報をまとめた資料を公開しました。
在留資格の特定技能に、新たな受入れ対象となる4分野が追加され、16分野にまで拡大したことにより幅広い業種から注目を集めています。

【2025年版】 特定技能受入れ可能な16分野の職種リストがわかる資料を公開
外国人労働者の在留資格である特定技能において、2023年、2024年と受入れ可能な業種の拡大が続きました。本資料では、最新の受入れ可能な分野や職種の詳細、特定技能の外国人を採用する際の手続きや取得の方法をわかりやすく紹介しております。特定技能を採用している、または検討している方や技能実習制度との違いを知りたい方などにご活用いただける資料となっています。
このお役立ち資料でわかること
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特定技能1号・2号とは?
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2025年版「特定技能受入れ可能な16分野職種」一覧
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特定技能外国人を雇用する際の流れ
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技能実習と新制度「育成就労」の違い
こんな方におすすめ
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製造業や介護などの現場で働く人材を求めている方
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一定の日本語能力や技能を持った即戦力を採用したい方
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若年層の採用に力を入れたい方
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特定技能の最新情報を知りたい方

お役立ち資料/採用事例
外国人採用を成功に導くための資料を無料公開しています。10年以上外国人採用に携わってきたYOLO JAPANならではの知見をお届けします。また、採用事例も多数掲載中です。「実際の声が知りたい」という方にお応えする、採用企業の詳細なインタビューがご覧になれます。
▼外国人採用事例はこちら▼
https://yolo-work.com/case
外国人材が見つかる求人情報サイトを運営するYOLO JAPAN
「ヨロワーク」
ヨロワークは外国人求人情報サイトYOLO JAPANに求人掲載できるサービスです。
採用のご担当者様には30万人以上の就労資格を持つ国内在住の外国人に向けて求人を出すだけではなく、希望する人材にアプローチすることができるスカウト機能も提供しています。
また、応募があった際には事前に応募者が登録している「しゃべる履歴書」から人となりを知ることができます。
長期雇用が見込める永住者、定住者、配偶者、時間制限はあるものの週末を含めて柔軟な働き方が可能な留学生、そして採用後に即戦力として働くことができる特定技能ビザ保有者を採用することで、人材不足の解消、そして職場の多様化を促進していきましょう。
株式会社YOLO JAPANについて
会社概要
株式会社YOLO JAPAN
所在地 : ⼤阪府⼤阪市浪速区恵美須⻄3丁⽬13番24号
代表者 : 代表取締役 加地 太祐
設⽴ : 2004年12⽉
事業内容
在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」の運営
企業と外国人顧客を繋ぐコミュニケーションプラットフォーム「外国人行列ラボ」の提供
外国人向け求人掲載サイト「ヨロワーク」の提供
留学生・在留外国人による市場調査サービス「YOLO SURVEY」の提供
開放的でアートな空間が広がるレンタルスペース「YOLO BASE」の運営
国内留学体験 / 企業研修事業「YOLO English Camp」の提供
携帯用SIMカード「YOLO MOBILE」の提供
外国人のための不動産サイト「YOLO HOME」
外国人の自動車免許取得取り次ぎサービス「YOLO DRIVE」の提供
YOLO JAPAN webサイト : https://www.yolo-japan.co.jp/
ヨロワーク webサイト :https://yolo-work.com/
外国人向けライフサポートメディア : https://www.yolo-japan.com/ja/
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