PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』「光の番人- Sentinels of Light -」が2021年7月9日(日本時間)に開催
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』において、イベント「光の番人- Sentinels of Light -」を2021年7月9日(日本時間)より開催することをお知らせします。
「光の番人- Sentinels of Light -」は、今年1月に「滅びへの路」シネマティックのヴィエゴの登場から始まる、ライアット初の数ヶ月に渡ったストーリー展開となっています。 本イベントでは、『リーグ・オブ・レジェンド』の他に『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『チームファイト タクティクス』、『VALORANT』向けにも新しいコンテンツが用意されており、プレイヤーは好きなライアットのゲームから参加することができます。
さらに、本イベントではRiot Games Social Impact Fund(https://www.riotgames.com/ja/news/riot-games-social-impact-fund-)を通じて、世界中のプレイヤーが地域コミュニティーへのチャリティーを行えるコンテンツも追加予定です。
本イベントの詳細については、後日お知らせします。
- ライアットゲームズとは
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。
カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで2,500人を超えるスタッフが働いています。ライアットゲームズはFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに登場しています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter : https://twitter.com/riotgamesjapan
- リーグ・オブ・レジェンドについて
2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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