さとふると山梨県、飼い主のいない猫への不妊・去勢手術を行うため、寄付受け付けを開始
~クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、1,000,000円を目標に寄付を募集~
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤井 宏明)は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」(https://www.satofull.jp/projects/top.php)にて、山梨県が実施する、動物と共生する社会の実現を目指した活動のひとつ、飼い主のいない猫への不妊・去勢手術を行い、子猫の発生数を抑える活動のため、2020年11月16日より寄付受け付けを開始します。
■イメージ
山梨県では、人と動物が調和し共生する社会を実現させるため、動物愛護の精神を醸成する運動を行ってきました。しかし、今も年間約200頭を超える犬猫が殺処分されており、2020年6月には「さとふるクラウドファンディング」を通じて、離乳前の保護猫を一時的に預かる「ミルクボランティア活動」を推進するための寄付募集を行いました。
今年度の追加対策として、猫の殺処分減少を目的に、飼い主のいない猫への不妊・去勢手術を行い子猫の発生数を抑えるため、本事業を通じて寄付を募集します。集まった寄付金は県内市町村が行う、飼い主のいない猫への不妊・去勢手術の助成に対する補助金として活用されます。
■事業概要
事業名:人と動物がともに生きる山梨県へ。人と動物の共生社会推進プロジェクト
目標寄付額:1,000,000円
受付期間:2020年11月16日(月)~2021年3月31日(水)
URL:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=85
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。
■山梨県からのメッセージ
山梨県は県民の動物愛護に対する意識の醸成を図り、飼い主への適正飼育の普及啓発を行うとともに、子猫の譲渡を推進するためのミルクボランティア活動や、飼い主のいない猫対策などを行い、動物殺処分の減少に取り組んでいます。今年6月に実施した子猫譲渡のためのミルクボランティア活動へご協力くださり、ありがとうございました。前回のミルクボランティア活動に加え、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度への補助を行うことにより、飼い主のいない猫から生れる子猫の減少を目指しますのでご協力をお願いします。
■株式会社さとふると株式会社CAMPFIREの取り組みについて
株式会社さとふると国内最大の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:家入 一真)は業務提携しており、両サイトにてふるさと納税制度を活用した自治体のクラウドファンディングプロジェクトへの寄付受け付けを行っているほか、協力して自治体へ事業の企画アドバイスや記事の制作支援を実施しています。本事業は「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」からも寄付申し込みが可能です。
株式会社さとふるは、今後もさまざまな取り組みを通じて地域の生産者や自治体に寄り添いながら、地域活性化を推進します。
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
■株式会社CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREは、あらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化”をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2020年11月9日時点)までに42,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ390万人以上、流通金額は340億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
詳細はこちら(https://camp-fire.jp/)をご覧ください。
以上
● この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
● この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
「さとふるクラウドファンディング」は、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄付金の使途に応じた事業を立ち上げ寄付を募る、クラウドファンディング型ふるさと納税サイトです。寄付者は「さとふるクラウドファンディング」上で具体的な寄付金の使途から寄付先を選択することができるほか、自治体への応援メッセージの投稿や集まった寄付金額を随時確認することもできます。
山梨県では、人と動物が調和し共生する社会を実現させるため、動物愛護の精神を醸成する運動を行ってきました。しかし、今も年間約200頭を超える犬猫が殺処分されており、2020年6月には「さとふるクラウドファンディング」を通じて、離乳前の保護猫を一時的に預かる「ミルクボランティア活動」を推進するための寄付募集を行いました。
今年度の追加対策として、猫の殺処分減少を目的に、飼い主のいない猫への不妊・去勢手術を行い子猫の発生数を抑えるため、本事業を通じて寄付を募集します。集まった寄付金は県内市町村が行う、飼い主のいない猫への不妊・去勢手術の助成に対する補助金として活用されます。
■事業概要
事業名:人と動物がともに生きる山梨県へ。人と動物の共生社会推進プロジェクト
目標寄付額:1,000,000円
受付期間:2020年11月16日(月)~2021年3月31日(水)
URL:https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=85
※ 受付期間や募集金額は、変更の可能性があります。
■山梨県からのメッセージ
山梨県は県民の動物愛護に対する意識の醸成を図り、飼い主への適正飼育の普及啓発を行うとともに、子猫の譲渡を推進するためのミルクボランティア活動や、飼い主のいない猫対策などを行い、動物殺処分の減少に取り組んでいます。今年6月に実施した子猫譲渡のためのミルクボランティア活動へご協力くださり、ありがとうございました。前回のミルクボランティア活動に加え、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度への補助を行うことにより、飼い主のいない猫から生れる子猫の減少を目指しますのでご協力をお願いします。
■株式会社さとふると株式会社CAMPFIREの取り組みについて
株式会社さとふると国内最大の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:家入 一真)は業務提携しており、両サイトにてふるさと納税制度を活用した自治体のクラウドファンディングプロジェクトへの寄付受け付けを行っているほか、協力して自治体へ事業の企画アドバイスや記事の制作支援を実施しています。本事業は「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」からも寄付申し込みが可能です。
株式会社さとふるは、今後もさまざまな取り組みを通じて地域の生産者や自治体に寄り添いながら、地域活性化を推進します。
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
■株式会社CAMPFIREについて
株式会社CAMPFIREは、あらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化”をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2020年11月9日時点)までに42,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ390万人以上、流通金額は340億円に達しました。1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくってまいります。
詳細はこちら(https://camp-fire.jp/)をご覧ください。
以上
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