ケンタッキーフライドチキン全店に環境対応ウッドスプーンを2022年10月から順次導入
―ウッドスプーン切り替えでプラスチック使用量を年80.6トン削減します―
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市)は、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環法)」の施行を受け、また「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けた取り組みの一環として、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗にて2022年10月より、カトラリーの一部をウッドスプーン(環境配慮型)へ順次切り替え、2023年4月末までに全店※導入いたします。今後も環境保全への取り組みとして、限りある資源を大切にし、環境を守るための取り組みを積極的に推進して参ります。
※国内全店舗数:1,183店舗(2022年6月30日現在)
※国内全店舗数:1,183店舗(2022年6月30日現在)
■実施概要
開始時期:2022年10月から順次、全店へ導入
■KFCのSDGsアクション
KFCでは持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを進めています。環境保全への取り組みの一つとして、2025年までに店舗で使用するプラスチック包材の40%削減を目指します。KFCは、「安全・安心」な商品の提供を通じて、人々の健康づくりに寄与し、社会に貢献することを目指しています。また「おいしさ」を通じて、人々の楽しく、豊かで、しあわせな生活をご提供したいと考えています。
気候変動や資源の枯渇、生態系の危機、貧困・飢餓など、私たちが暮らす地球・社会にはいくつもの課題があります。それらの課題に真摯に向き合い、50年先の未来も、そしてその先もずっと地球と共存していけるよう、事業活動そのものの工夫・改善を通じて持続可能な社会を実現していきます。
(参考) KFCのプラスチック包材削減に関する主な取り組み
導入:ウッドスプーン(プラスチックスプーン、プラスチックフォークの廃止)
開始時期:2022年10月から順次、全店へ導入
■KFCのSDGsアクション
KFCでは持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを進めています。環境保全への取り組みの一つとして、2025年までに店舗で使用するプラスチック包材の40%削減を目指します。KFCは、「安全・安心」な商品の提供を通じて、人々の健康づくりに寄与し、社会に貢献することを目指しています。また「おいしさ」を通じて、人々の楽しく、豊かで、しあわせな生活をご提供したいと考えています。
気候変動や資源の枯渇、生態系の危機、貧困・飢餓など、私たちが暮らす地球・社会にはいくつもの課題があります。それらの課題に真摯に向き合い、50年先の未来も、そしてその先もずっと地球と共存していけるよう、事業活動そのものの工夫・改善を通じて持続可能な社会を実現していきます。
(参考) KFCのプラスチック包材削減に関する主な取り組み
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