米国から大学生等17名が来日し、東京・鎌倉を訪問します。同世代間の交流や着付け体験、茶道体験などを通じて、日本理解と日米の友好を深めます。
相互交流校である立教大学の学生との交流、国会議事堂やKawasaki Robostage、また鎌倉や浅草寺への訪問を通して、日本を様々な側面から学び、訪日中に得た気づきや日本の魅力を発信します!
米国ランドルフメーコン大学の学生が来日し、日本の政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策などについて理解を深めるとともに、参加者同士が交流を深めてネットワークを強化します。さらに、日本の関係各所との交流を行い、参加者に日本の魅力を積極的に対外発信してもらうことを目的として実施します。ランドルフメーコン大学は3年前に来日予定でしたが、コロナ禍の影響により、来日が中止となりました。相互交流相手校である立教大学とはその後もオンラインで交流を行ってきました。今般、3年越しにやっと対面での交流が叶います。
なお、本プログラムは、 外務省が推進する国際交流事業「対日理解促進交流プログラム」カケハシ・プロジェクトの一環で行われる招へいプログラムです。また「カケハシ・イノウエ」プログラムは、ハワイ州出身で日系米国人初の連邦上院議員であるダニエル・K・イノウエ議員の名前を冠するプログラムです。イノウエ議員は、第二次世界大戦中に米陸軍に従事して功績をあげたほか、連邦議員として日米親善にも尽力し、名誉勲章を贈られています。
なお、本プログラムは、 外務省が推進する国際交流事業「対日理解促進交流プログラム」カケハシ・プロジェクトの一環で行われる招へいプログラムです。また「カケハシ・イノウエ」プログラムは、ハワイ州出身で日系米国人初の連邦上院議員であるダニエル・K・イノウエ議員の名前を冠するプログラムです。イノウエ議員は、第二次世界大戦中に米陸軍に従事して功績をあげたほか、連邦議員として日米親善にも尽力し、名誉勲章を贈られています。
【開催概要】
名称:対日理解推進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」
カケハシ・イノウエ招へい第1陣(Randolph-Macon College)
対象:米国ランドルフメーコン大学(Randolph-Macon College)
(学生15名・大学関係者2名)合計17名
訪問県:東京都、埼玉県、神奈川県
日程:2023年2月1日(水)~2月8日(水)
2月1日(水)来日
2月2日(木)【視察】明治神宮・原宿
【学生交流 一日目】立教大学学生との交流
2月3日(金)【学生交流 二日目】立教大学学生との交流
【視察】国会議事堂・皇居
2月4日(土)【視察】Kawasaki Robostage・お台場・靖国神社
2月5日(日)【日本文化】着付け体験
【ワークショップ】
2月6日(月)【視察】鎌倉
2月7日(火)【視察】浅草寺
【報告会】【交流会】
2月8日(水)帰国
使用言語:英語、日本語
実施方法:対面招へい
実施団体:一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
【対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」事業概要】 「カケハシ・プロジェクト」は、日本と北米地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を互いに招へい・派遣する(オンライン交流を含む)、日本政府(外務省)が推進する事業であり、JICEがプログラム企画・運営を受託しています。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史に加えて外交政策に関する日本についての理解を促進するとともに、未来の親日派・知日派を育成・発掘しています。また、参加者に日本の外交姿勢や魅力等について積極的に発信してもらうことで日本に関する対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
名称:対日理解推進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」
カケハシ・イノウエ招へい第1陣(Randolph-Macon College)
対象:米国ランドルフメーコン大学(Randolph-Macon College)
(学生15名・大学関係者2名)合計17名
訪問県:東京都、埼玉県、神奈川県
日程:2023年2月1日(水)~2月8日(水)
2月1日(水)来日
2月2日(木)【視察】明治神宮・原宿
【学生交流 一日目】立教大学学生との交流
2月3日(金)【学生交流 二日目】立教大学学生との交流
【視察】国会議事堂・皇居
2月4日(土)【視察】Kawasaki Robostage・お台場・靖国神社
2月5日(日)【日本文化】着付け体験
【ワークショップ】
2月6日(月)【視察】鎌倉
2月7日(火)【視察】浅草寺
【報告会】【交流会】
2月8日(水)帰国
使用言語:英語、日本語
実施方法:対面招へい
実施団体:一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
【対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」事業概要】 「カケハシ・プロジェクト」は、日本と北米地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を互いに招へい・派遣する(オンライン交流を含む)、日本政府(外務省)が推進する事業であり、JICEがプログラム企画・運営を受託しています。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史に加えて外交政策に関する日本についての理解を促進するとともに、未来の親日派・知日派を育成・発掘しています。また、参加者に日本の外交姿勢や魅力等について積極的に発信してもらうことで日本に関する対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
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