【FRONTIER】強化ガラス側板ケース採用 内部LEDを幻想的に映し出す『魅せるゲーミングPC』新発売
~ ASUS PRIME Z370-A × Core i7-8700搭載 ~
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2017年12月15日(金)より、内部構造やLEDを綺麗に魅せるガラス側版ケースを採用したゲーミングPCの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品<GRシリーズ>は、ケースの左側版に厚さ4mmの割れにくい強化ガラスを採用しています。ガラス製の側版は従来のアクリル製に比べ、傷がつきにくく変色がないため、内部構造やマザーボード、グラフィックカードなどに搭載されたイルミネーションLEDを、より美しく幻想的に映し出すことが可能です。また、本シリーズに搭載しているマザーボード「ASUS製 Prime Z370-A」は、対応機器のLEDを同期させる『ASUS Aura Sync』に対応しているため(※)、対応パーツや周辺機器を接続することで、9通りの発光パターンで驚きの一体感を生み出します。(※) ASUS Aura Syncのご利用には、専用ユーティリティソフトをお客様ご自身でダウンロードしていただく必要がございます。
さらに、側版は4箇所のネジを外すだけで簡単に取り外せるため、お手入れも簡単です。
ラインナップには3機種をご用意。6コア12スレッドで動作する第8世代CPU「Core i7-8700」をベースに、水冷CPUクーラーや高速NVMe SSDを標準搭載し、ゲーミングPCとして高水準の性能を発揮します。ご予算に合わせてお好みのモデルをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2017年12月15日(金)より販売を開始します。
▼強化ガラス側版ケース採用<GRシリーズ>はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1712150201
■製品の特長
<エアフローと拡張性に優れたGRシリーズ>
エアフローの妨げになりやすいケーブルをマザーボードの背面側にまとめて配線、結束することで空気循環を高め、抜群のエアフローを実現します。拡張ベイは3.5インチ内部を4つと2.5インチ内部ベイを1つ装備しています。大きなグラフィックカードを搭載しても最大で5基の内部ストレージの搭載ができる高い拡張性も大きな魅力です。
<ASUS製 PRIME Z370-Aマザーボードを採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『PRIME Z370-A』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-AとType-Cを1つずつ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。
NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。
<第8世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
第8世代 インテル Core プロセッサーは14nm++プロセス技術により、 前世代から物理コアが増えています。そのため、 高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。中でも最上位の「Core i7-8700K」は6コア12スレッドで動作し、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.70GHzに達します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:273KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1712150202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
このたび発表する新製品<GRシリーズ>は、ケースの左側版に厚さ4mmの割れにくい強化ガラスを採用しています。ガラス製の側版は従来のアクリル製に比べ、傷がつきにくく変色がないため、内部構造やマザーボード、グラフィックカードなどに搭載されたイルミネーションLEDを、より美しく幻想的に映し出すことが可能です。また、本シリーズに搭載しているマザーボード「ASUS製 Prime Z370-A」は、対応機器のLEDを同期させる『ASUS Aura Sync』に対応しているため(※)、対応パーツや周辺機器を接続することで、9通りの発光パターンで驚きの一体感を生み出します。(※) ASUS Aura Syncのご利用には、専用ユーティリティソフトをお客様ご自身でダウンロードしていただく必要がございます。
さらに、側版は4箇所のネジを外すだけで簡単に取り外せるため、お手入れも簡単です。
ラインナップには3機種をご用意。6コア12スレッドで動作する第8世代CPU「Core i7-8700」をベースに、水冷CPUクーラーや高速NVMe SSDを標準搭載し、ゲーミングPCとして高水準の性能を発揮します。ご予算に合わせてお好みのモデルをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2017年12月15日(金)より販売を開始します。
▼強化ガラス側版ケース採用<GRシリーズ>はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1712150201
■製品の特長
<エアフローと拡張性に優れたGRシリーズ>
エアフローの妨げになりやすいケーブルをマザーボードの背面側にまとめて配線、結束することで空気循環を高め、抜群のエアフローを実現します。拡張ベイは3.5インチ内部を4つと2.5インチ内部ベイを1つ装備しています。大きなグラフィックカードを搭載しても最大で5基の内部ストレージの搭載ができる高い拡張性も大きな魅力です。
<ASUS製 PRIME Z370-Aマザーボードを採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『PRIME Z370-A』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-AとType-Cを1つずつ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。
NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。
<第8世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
第8世代 インテル Core プロセッサーは14nm++プロセス技術により、 前世代から物理コアが増えています。そのため、 高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。中でも最上位の「Core i7-8700K」は6コア12スレッドで動作し、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.70GHzに達します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:273KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1712150202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
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