テレビ番組の人気企画を体験できるボードゲームが登場! 『冒険少年 脱出島サバイバルボードゲーム』 10月26日(木)発売
「イカダ作り」も「脱出」もラクじゃない。
■イカダ作りの戦略と体力を見極めながら島を脱出しよう!
『冒険少年 脱出島サバイバルボードゲーム』は、様々なイベントをこなしながらイカダを作るための材料を集め、完成したイカダに乗って島を脱出するボードゲームで、 テレビ番組「アイ・アム・冒険少年」内の人気企画「脱出島」のミッションを番組さながら体験できる商品です。ゲーム盤などには「アイ・アム・冒険少年」に出演するあばれる君と伊沢拓司さんのビジュアルが随所にデザインされ、ゲーム盤のマス目には番組の印象的なエピソードが散りばめられるなど 「脱出島」の世界観をたっぷり楽しむことができます。
ゲームのプレイ人数は2~6人で、各自手元にあばれる君か伊沢さんの「コマ」と手持ちカードを並べるための「挑戦者カード(カード置き場)」を用意してルーレットを順番に回しながら「コマ」を移動させてゲームを進行します。使用するゲーム盤は「脱出島ボード」と「航海ボード」の2種類があり、最初は「脱出島ボード」からのスタートとなります。「脱出島ボード」ではまずイカダを作るための「アイテムカード」を集めることを目的にして進めます。集めた「アイテムカード」は「挑戦者カード」の上に並べていき、途中「チャレンジマス」で引くことができる「チャレンジカード」でイベントを成功させて、効率よくゲームを進めていきます。そしてイカダが完成するのに必要な材料が揃ったらイカダを作ることができます。なお、ゲームの進行に合わせライフが減ってしまうと一回休みになるので回復にも気を配りながら、イカダに必要なアイテムを戦略的に集めることがプレイヤーの腕の見せどころとなります。
「脱出島ボード」でアイテムを集め、イカダが完成したらついに船出となります。「コマ」を「イカダスタンド」に乗せ「航海ボード」に移動し、ゴールを目指します。ルーレットを回しながらゴールに向かって進む間にイカダのパーツやライフが削られていき、イカダが完全に壊れるとイカダを作り直すために「脱出島ボード」に戻ることになります。再度「脱出島ボード」で「アイテムカード」を集めてイカダが完成したら再び「航海ボード」に進みます。最終的に海を渡り切り「脱出島」から脱出できたプレイヤーが勝ちとなります。
■様々なアイテムカードが満載
【アイテムカード】
イカダを作るための「イカダ製作アイテム」のほかに、イベントを回避したり、イベントに使用したりする「道具アイテム」、またプレイヤーのライフを回復するための、「回復アイテム」カードがあります。
引いたカードを「挑戦者カード」に並べてイカダ作りを進めます。
【チャレンジカード】
必ず止まる「チャレンジマス」にあるカードで、サバイバルに必要な「火おこしチャレンジ」、「飲み水ゲットチャレンジ」や「モリ突きチャレンジ」の3種類のチャレンジがあります。チャレンジの成功によって「アイテムカード」が引けたり、大幅にライフの回復をすることができます。
あばれる君や伊沢さんになりきってイカダ作りからはじまり島を脱出するまで、「脱出島」をまるまるボードゲームで体験できる本商品。ただ「コマ」を進めるだけではクリアできない脱出対決を、家族や友人と共にぜひお楽しみください。
≪製品概要≫
商品名:『冒険少年 脱出島サバイバルボードゲーム』
希望小売価格:4,950円(税込)
発売日:2023年10月26日(木)
本体サイズ:約 W820mm×H45mm×D400mm
内容:ルーレット1個、脱出島ボード1枚、航海ボード1枚、コマスタンド6個、イカダスタンド6個、挑戦者カード(製作イカダレシピ)+(カード置き場)各6枚、アイテムカード3種(計126枚)、チャレンジカード3種(計75枚)、ライフチップ9枚、コマカード6枚、イカダカード18枚、ルーレットカード1枚、遊び方説明書1部
対象年齢:6歳以上
プレイ人数:2~6人
プレイ時間目安:約45~60分(4人プレイ時)
権利表記: ©TBS
取扱い場所:全国の玩具専門店、量販店・雑貨店などの玩具売場、各ECサイト ほか
商品ホームページ: www.takaratomy-arts.co.jp/specials/iamboukensyounen/
■TBS系テレビ番組「アイ・アム・冒険少年」
「アイ・アム・冒険少年」はTBS系(全国28局ネット)にて月曜日夜19時から放送中の、大自然を舞台に様々なミッションに全力で立ち向かう“アドベンチャーバラエティ”番組です。中でも、毎回ゲストがミッションをこなしながら島を脱出する「脱出島」企画が人気を集めています。
番組公式HP: https://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/
番組公式SNS: https://twitter.com/boukenshounen1
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
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