FRONTEO、「第3回AI・人工知能EXPO」へ出展し、業務活用シーンが広がるKIBITソリューション群を紹介
社内ITヘルプデスク・管理部門への問い合わせ対応に活用できるQ&Aシステムの最新版「Find Answer 19」も紹介
独自開発のAIエンジン「KIBIT(キビット)」を提供する株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、4月3日(水)~4月5日(金)に東京ビッグサイト青海展示棟にて開催される「第3回 AI・人工知能EXPO」に出展します。
AI・人工知能EXPOは、日本最大の人工知能専門展として注目され、回を重ねるごとに出展社数・来場者数ともに増加しています。3回目の開催となる今回は、人工知能関連の要素技術やアプリケーション、サービスを提供する
250社による展示が予定されています。
FRONTEOが紹介するテキスト解析AI「KIBIT」は、ビジネスの現場で実績を重ねており、短時間かつ少量の教師データで実践的な成果が得られる点が高く評価されています。今回のブースでは、データ活用の重要度が増す中、各企業の期待・関心が特に高い「お客様の隠れた要望を検知(営業・売上向上支援ソリューション)」、「リスク表現の見逃し防止(コンプライアンス強化ソリューション)」、「サポート業務でのナレッジ活用(社内業務効率化)」の3テーマにエリアを分け、ご来場の皆様の課題・AI活用目的に応じた「KIBIT」の活用事例をご案内し、「業務活用シーンが広がるAI」を実感いただきます。
また、登録者権限設定やデータ登録等に関する機能を強化し、3月18日に提供を開始したQ&Aシステムの最新版「Find Answer 19」についても、「社内業務効率化」エリアにてご紹介する予定です。
■Find Answerについて
人工知能が自然文から質問の意図を読み取り、求められる回答を高精度かつ迅速に提示するQ&Aシステム。
製品に関する詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.kibit-platform.com/products/find-answer/
■KIBITについて
「KIBIT」は人工知能関連技術のLandscapingと行動情報科学を組み合わせ、FRONTEOが独自開発した日本発の人工知能エンジンです。人間の心の「機微」(KIBI)と情報量の単位である「ビット」(BIT)を組み合わせ、「人間の機微を学習できる人工知能」を意味しています。テキストから文章の意味を読み取り、人の暗黙知や感覚を学ぶことで、人に代わって、判断や情報の選び方を再現することができます。
■FRONTEOについて URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」、日・中・韓・英の複数言語に対応した「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。このリーガル事業で培われ、発展した「KIBIT」を始めとする独自の人工知能関連技術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現します。ヘルスケアやビジネスインテリジェンスなどの領域に展開し、FinTechやRegTechに加え、「働き方改革」でも実績をあげています。2007年6月26日東証マザーズ、2013年5月16日NASDAQ上場。資本金2,507,346千円(2018年3月31日現在)。2016年7月1日付けで株式会社UBICより現在の社名に変更しております。
PDFはこちら https://prtimes.jp/a/?f=d6776-20190325-6034.pdf
250社による展示が予定されています。
FRONTEOが紹介するテキスト解析AI「KIBIT」は、ビジネスの現場で実績を重ねており、短時間かつ少量の教師データで実践的な成果が得られる点が高く評価されています。今回のブースでは、データ活用の重要度が増す中、各企業の期待・関心が特に高い「お客様の隠れた要望を検知(営業・売上向上支援ソリューション)」、「リスク表現の見逃し防止(コンプライアンス強化ソリューション)」、「サポート業務でのナレッジ活用(社内業務効率化)」の3テーマにエリアを分け、ご来場の皆様の課題・AI活用目的に応じた「KIBIT」の活用事例をご案内し、「業務活用シーンが広がるAI」を実感いただきます。
また、登録者権限設定やデータ登録等に関する機能を強化し、3月18日に提供を開始したQ&Aシステムの最新版「Find Answer 19」についても、「社内業務効率化」エリアにてご紹介する予定です。
開催概要
名称: 第3回 AI・人工知能EXPO(AI EXPO TOKYO 2019 )
会期: 2019年4月3日(水)~4月5日(金)10:00~18:00
会場: 東京ビッグサイト(青海展示棟)
ブース番号: 6−1
出展内容: 人工知能エンジン「KIBIT」を活用した各種ソリューションをご紹介
公式サイト: http://www.ai-expo.jp/
■Find Answerについて
人工知能が自然文から質問の意図を読み取り、求められる回答を高精度かつ迅速に提示するQ&Aシステム。
製品に関する詳細は以下のページをご覧ください。
http://www.kibit-platform.com/products/find-answer/
■KIBITについて
「KIBIT」は人工知能関連技術のLandscapingと行動情報科学を組み合わせ、FRONTEOが独自開発した日本発の人工知能エンジンです。人間の心の「機微」(KIBI)と情報量の単位である「ビット」(BIT)を組み合わせ、「人間の機微を学習できる人工知能」を意味しています。テキストから文章の意味を読み取り、人の暗黙知や感覚を学ぶことで、人に代わって、判断や情報の選び方を再現することができます。
■FRONTEOについて URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」、日・中・韓・英の複数言語に対応した「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。このリーガル事業で培われ、発展した「KIBIT」を始めとする独自の人工知能関連技術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現します。ヘルスケアやビジネスインテリジェンスなどの領域に展開し、FinTechやRegTechに加え、「働き方改革」でも実績をあげています。2007年6月26日東証マザーズ、2013年5月16日NASDAQ上場。資本金2,507,346千円(2018年3月31日現在)。2016年7月1日付けで株式会社UBICより現在の社名に変更しております。
PDFはこちら https://prtimes.jp/a/?f=d6776-20190325-6034.pdf
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