『家庭画報』×ハーモニック 厳選カタログギフト「家庭画報の贈りもの」3月初旬より販売スタート

株式会社世界文化社（東京都千代田区九段北／代表取締役社長：鈴木美奈子）発行の月刊誌『家庭画報』は、株式会社ハーモニック（新潟県三条市/代表取締役社長：柄沢利文）とのコラボレートにより、選べるカタログギフト『家庭画報の贈りもの』を制作、2017年3月1日（日）より販売をスタートします。

『家庭画報の贈りもの」では、『家庭画報』創刊以来の基本コンセプト「夢と美を楽しむ」に基づき、「本当の豊かさを呼び起こしてくれる贈りもの」をテーマに、『木の花』5,000円、『夢見草』10,000円、『花車』15,000円（システム料別途・税抜き）の３つのコースをご用意しました。本物志向で消費意欲の高い大人の女性をメインターゲットに、「夢」「美的」「暮らし」をコンセプトに、それぞれのスタイルに合わせた商品をセレクトしています。
 

左）木の花コース 中央）夢見草コース　右）花車コース

 

■コースラインナップ

• 木の花コース（このはなコース）5,600円（税別）
  162ページ／152点 掲載　商品価格5,000円＋システム料600円
• 夢見草コース（ゆめみぐさコース）10,600円（税別）
  162ページ／150点 掲載　商品価格10,000円＋システム料600円
• 花車コース（はなぐるまコース）15,600円（税別）
  122ページ／107点 掲載　商品価格15,000円＋システム料600円

■販売概要
●発売時期　：2017年3月1日（水）より販売開始
●販売ルート： 大手百貨店ギフトサロン及び外商／外資系ラグジュアリーホテル／結婚式場／全国ギフト店
　　　　　　　／専門店／ECサイト
●用途 　　　：各種内祝い／弔事返礼品／結婚式引出物／法人・パーソナルギフト


■家庭画報ならではのセレクション
『家庭画報』誌面でも所縁の深い、村田吉弘さんの京料理名門「菊乃井」、脇屋友詞さんが手がける「トゥーランドット游仙境」などのお店の食事券・商品から、家庭画報人気オリジナル商品「家庭画報のえびめん」「家庭画報のおいしいお米＆雪下人参ジュース」、『家庭画報』定期購読まで、小誌ならではの商品多数。

心を込めてーー夢と美を贈る
家庭画報は、一九五八年の創刊以来「夢と美を楽しむ」をテーマに時流に即した暮らしの提案をしてまいりました。夢（憧れ）は、人生の潤いであり、美は“生活そのものの美しさ”といえます。“美しく生きること”を標榜し、日本の暮らしを見つめ続けて六○年――「ライフスタイルマガジン」として、時を経ても色褪せることのない“本物”の情報をお伝えしてまいりました。この『家庭画報の贈りもの』では、その蓄積の中から、小誌のキーワード、「夢」、「美的（美しさ）」、「暮らし」をテーマに、選りすぐった品々で構成しています。
 

 

 

 

■『家庭画報』とは
1958年2月創刊。毎月1日発売。2017年3月号で創刊60周年を迎えた。 “時を経ても色褪せない本物“を追うという編集方針を創刊時より貫き、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心など、日本人にとって大切にしていきたい文化・価値を美しい写真とともに届ける、婦人誌No.1部数を発行。読者層は、50代女性、生活に余裕がある世代を中心に支持されている。
 

 

 

株式会社ハーモニック　会社概要 ■本社：新潟県三条市北入蔵3-10-20 ■代表者：代表取締役社長　柄沢 利文 ■ホームページ：http://www.harmonick.co.jp ■事業内容：カタログギフト、冠婚葬祭ギフト、法人ギフトの企画・制作・販売 ■全国事業所：新潟・東京・大阪・名古屋・九州・北海道・静岡 1946年の創業以来、新潟県三条市の地元産品である金物製品から始まり、繊維、陶器、食品なども取り扱うギフトの総合商社。

 

株式会社世界文化社　会社概要 ■本社：東京都千代田区九段北4-2-29 ■代表者：代表取締役社長　鈴木 美奈子 ■ホームページ：http://www.sekaibunka.com/ 1946年2月創業。『家庭画報』をはじめ女性誌、男性誌、幼保育誌、書籍を刊行。通販・イベント事業も展開する出版社。『家庭画報』は1958年2月創刊。2017年3月号で創刊60周年を迎えた。 “時を経ても色褪せない本物”を追うという編集方針を創刊時より貫き、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心など、日本人にとって大切にしていきたい文化・価値を美しい写真とともに届ける。