知的エンタメ集団QuizKnockがJR東日本とコラボ！ 鉄道の安全性向上のための取り組みについて学べる動画が公開されました
株式会社baton（東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑）が運営するQuizKnockと東日本旅客鉄道株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長 喜㔟陽一、以下JR東日本）のコラボによるYouTube動画が、2025年5月29日（木）に公開されました。
今回公開された動画は、JR東日本がグループ理念としている「究極の安全」の追求について、QuizKnockメンバーと楽しく学べる内容となっています。
■YouTube動画：【アドリブ司会者】即興で問題文の続きを変えて伊沢を全問正解させろ
動画が始まるやいなや、鶴崎修功と山本祥彰にふくらPから難題が課されます。「伊沢拓司 正解させ選手権」と題された今回のミッションは、クイズ番組のMCになりきり、出演者である伊沢拓司が書いた答えがとにかく正解になるようにすること。
あいにく絶賛スランプ中の伊沢拓司は、答えが確定していないタイミングで早押しボタンを押してしまい、的はずれな解答を書こうとします。MC役の鶴崎と山本は、伊沢がスケッチブックに書く際の手の動きからその解答を予想。伊沢が書いた誤った解答を正解にするために、読まれていない続きの問題文をアドリブで改変していきます。
幅広い知識量や柔軟な応用力が求められる複雑なゲームに、2人はタジタジ。伊沢の想定外のミスを先回りして防ぐために、機転を利かせながら奮闘する、鶴崎修功と山本祥彰の姿にぜひご注目ください。
今回の動画は、JR東日本の「究極の安全」に向けた取り組みについて、認知を拡大することをねらいとして制作されました。JR東日本は、鉄道を安全に運行するために、新たな技術を積極的に採用すると同時に、想定外の状況でも落ち着いて対応ができるよう、日々社員への訓練も行っています。そうした取り組みを通して、JR東日本が「究極の安全」の実現を目指していることなどが学べる内容になっています。
JR東日本とは、2022年10月に公開された第1弾のコラボ動画から始まり、今回は第5弾のコラボとなります。
なお、6月10日（火）には、YouTubeチャンネル「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」にて、伊沢拓司とふくらPが運転シミュレーターを体験する様子の動画が公開される予定です。
【動画概要】
・タイトル：【アドリブ司会者】即興で問題文の続きを変えて伊沢を全問正解させろ
・QuizKnock出演者：伊沢拓司、鶴崎修功、山本祥彰、ふくらP（司会）
・URL：https://youtu.be/4DEq7Qp79Y0
・公開日：2025年5月29日（木）
【過去のコラボ動画】
第1弾：【東北新幹線貸切】負けたら即下車クイズ旅【新青森→東京】（2022年10月4日公開）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000012901.html
第2弾：【山手線貸切】QuizKnock、一般人と価値観ズレすぎ説【車両の中でクイズ】（2023年3月14日公開）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000012901.html
第3弾：真夜中の渋谷駅で大規模クイズ対決！【リアルRPG】（2023年10月14日公開）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000012901.html
第4弾：【解答は300㎞先】1枚の画像から特定！誰よりも早くボタンを押せ！（2024年5月30日公開）https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000012901.html
QuizKnockとは
QuizKnock（クイズノック）は、クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube（ https://www.youtube.com/c/QuizKnock ）チャンネル登録者は250万人を突破。
株式会社batonとは
株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。
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