おかえり長野…「月刊ジャイアンツ1月号」11月24日(木)から発売
坂本勇人選手&小林誠司捕手のクリアファイルが付録
「スポーツ報知」を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2023年1月号を11月24日から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。A4版88ページオールカラー、ファン投票で決定した2022年キャプテン坂本勇人選手&副キャプテン小林誠司捕手のクリアファイルが付録で税込定価700円です。書店での取り寄せ可能。お近くのYC(読売新聞販売店)でも注文を承ります。読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」、ECサイト「ショップ報知」でも購入できます。東京ドームのボールパークストアでは11月22、23日の2日間、先行販売します。
11年ぶりの表紙
ジャイアンツに電撃復帰した長野久義選手が、単独では2011年12月号以来11年1か月ぶりに表紙を飾りました。2022年シーズンを最後に西武ライオンズでユニホームを脱いだ、元ジャイアンツのエース内海哲也の引退特集も組みました。こちらは約4年ぶりの登場です。
ウォーカー独占インタビュー
独占インタビューは、アダム・ウォーカー選手。来日1年目をステップに、来季の目標を掲げました。侍ジャパン入りした戸郷翔征投手、大勢投手、岡本和真選手に、強化試合のジャイアンツ戦もたっぷりお届け。ドラフト特集では、原辰徳監督が抽選で引き当てた1位の浅野翔吾選手をはじめ、指名全14選手を紹介。16歳のG党俳優・大西利空YAE(本誌ヤング・アドバイザリー・エディター)が連載G熱大リクで大興奮のドラフトを振り返りました。
岩橋玄樹EE「スポドリ!」体験第2弾
大人気企画のリレーインタビューでは、岡田悠希選手と赤星優志投手の同い年ルーキーコンビが、意外な素顔を明かしています。OB左腕の林昌範さんが、中山礼都選手と対談。ヤングG直撃インタビューには、期待の高卒ルーキーの石田隼都投手が登場。Gリサーチは「今年一番の出来事」です。G党アーティスト・岩橋玄樹EE(本誌エグゼクティブ・エディター)の連載G-BALLPARKは、東京ドームシティの「スポドリ!」体験第2弾。とじ込みピンナップは、カレンダーが2022年ジャイアンツ20発クインテット、ポスターが広岡大志選手です。
【出版概要】
タイトル 月刊ジャイアンツ2023年1月号
発売日 2022年11月24日(木)※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価 700円(税込)
出版 報知新聞社
体裁 A4判88㌻オールカラー
販売 全国書店、主要オンライン書店、YC(読売新聞販売店)
《ECサイト》
ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/
読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」 https://store.giants.jp/store/
【月刊ジャイアンツに関するお問い合わせ】
報知新聞社
東京本社代表電話03-6831-3333
受付時間:月~金11:00~17:00
【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
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