【愛知県半田市】「ごんぎつね」の作者・新美南吉の”知られざる自伝”に迫る特別展─「蛍の夢」~南吉を映す主人公たち~【新美南吉記念館】

南吉自身を映した主人公たちから、作品に込めた本当の思いを読み解く。

半田市役所

新美南吉記念館で、10月12日まで、特別展 「蛍の夢」~南吉を映す主人公たち~ を開催しています。

 南吉ファン必見!作品の主人公は“南吉自身”かもしれない

新美南吉といえば、「ごんぎつね」「手袋を買いに」など、動物が主人公の童話で広く知られています。しかし実際には、それらは作品全体の一部に過ぎません。

本展では、南吉自身を主人公に投影した”自伝的作品”に焦点を当てます。

創作を交えながらも、幼少期の思い出や理想、ままならない現実など、南吉自身の人生が色濃く映し出された8作品を紹介し、南吉が作品に込めた思いを探ります。

展示をきっかけに原文を読んでみたくなるような構成となっており、南吉作品を初めて読む人にも、長年親しんできた人にも新しい発見があります。

SNS企画「#花を埋める」やガリ版体験など、作品世界を体感できる企画も

展示期間中は、作品世界をより身近に感じられるイベントを多数開催します。

学芸員によるミュージアムトーク

展示資料や作品について学芸員が解説します。

日時 7月19日(日)、8月2日(日)、8月23日(日)、9月21日(祝)、10月4日(日)、10月10日(土)11時~

ガリ版体験

ガリ版

中学生時代の南吉が借金をしてまで購入したというガリ版。

南吉が実際に使っていた印刷技法を体験できます。

日時 8月29日(土)

午前の部:10時30分~12時 午後の部:13時30分~15時

料金 300円

申込 新美南吉記念館へ電話でお申し込みください。
※1件の申し込みは3名まで

詳細はこちら(新美南吉記念館ホームページ)

新美南吉読書会

特別展で紹介する作品「川」〈A〉を参加者同士で読み深めます。

初めてでも気軽に参加できます。

日時 8月23日(日)14時~16時

料金 無料

※通年で(ほぼ毎月開催)読書会に参加される方はテキスト代が必要になりますので、ご注意ください。

申込 新美南吉記念館へ電話または新美南吉記念館窓口へ

SNS企画「#花を埋める」

新美南吉の小説「花を埋める」をご存知ですか?小さな穴に花をあしらい、ガラスの破片で蓋をして土をかけ、鬼がこれを探すという情緒ある遊びを扱った作品です。この遊びを、現代版として楽しめるSNS企画も実施します。

穴に草花を配置し、透明なもので蓋をする
土をかけて隠す
そっと土を払いのける

草花を使って小さな世界を作り、その写真を「#花を埋める」のハッシュタグを付けてXまたはInstagramへ投稿。

投稿作品は、新美南吉記念館公式キャラクター 「ごん吉くん」 が紹介することもあります。

作品を”読む”だけでなく、“体験する”ことで南吉の世界観に触れられる企画です。

特別展「蛍の夢」~南吉を映す主人公たち~ 概要

期間 2026年7月18日(土)~10月12日(月・祝)

時間 9時30分~17時30分

会場 新美南吉記念館 展示室(愛知県半田市岩滑西町1-10-1)

料金 常設展観覧料(一般220円、中学生以下無料)で観覧可

展示内容

第1章 子どものころ

 小説「家」、「川」〈A〉、「雀」ほか

第2章 文学に目覚め、生きる

 小説「花を埋める」、(無題)「中学二年生の時」、「帰郷」、「小さい薔薇の花」、「天狗」ほか

詳細はこちら(新美南吉記念館ホームページ)

〈本件に関するお問い合わせ〉

新美南吉記念館 TEL:0569-26-4888

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ビジネスカテゴリ
政治・官公庁・地方自治体
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会社概要

半田市役所

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URL
https://www.city.handa.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
愛知県半田市東洋町2-1
電話番号
0569-21-3111
代表者名
久世 孝宏
上場
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資本金
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設立
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