TOKIUM、令和6年度税制改正大綱が経理業務に与える影響について解説したホワイトペーパーを公開
12月14日に発表された令和6年度税制改正大綱を速報解説
ホワイトペーパー「令和6年度税制改正大綱の解説速報」について
令和6年度の税制改正大綱での改正事項では、交際費等の損金不算入制度の見直し、インボイス制度の特例適用時の帳簿記載事項の見直しなどが公表されました。企業の支出管理業務に影響のある改正事項を、重要なポイントを押さえて解説しています。
ダウンロードURL:https://contact.keihi.com/wp_zeiseikaiseir6
※ 本ホワイトペーパーは政府与党より発表された「令和6年度 税制改正大綱」をもとに、当社が独自にまとめたものです。今後国会にて制定される法案などにより、内容に変更が生じる可能性もあるので、ご留意ください。
税制改正大綱解説セミナーについて
令和6年度税制改正大綱の改正事項が、企業の支出管理業務に与える影響について解説するセミナーを開催します。電子帳簿保存法の猶予措置や経理担当者が実務上で疑問が生じやすいインボイス制度のポイントなども説明いたしますので、ぜひご覧ください。
▼開催日時
2023年12月18日(月)12:00~12:45
▼お申込みはこちら
https://www.keihi.com/seminars/202312_seminar_reiwa6/
【アーカイブ配信】
▼「12月18日 税制改正大綱解説セミナー」見逃し配信を希望される方はこちら
・2023年12月21日(木)12:00~12:45
https://www.keihi.com/seminars/202312_seminar_reiwa6_2/
・2023年12月26日(火)12:00~12:45
https://www.keihi.com/seminars/202312_seminar_reiwa6_3/
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年7月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒﨑 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
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