【ついにミャンマーで正式なCBTによる特定技能「自動車運送業」技能試験がスタート!】特定技能「自動車運送業」タクシー・トラックドライバー導入セミナーを4月9日に開催、生配信いたします

ミャンマーにおいて特定技能「自動車運送業」のCBTによる技能試験開催が決定しました。ミャンマー・ユニティではトラックドライバーだけでなくタクシードライバーの希望者も多数おります。

大人気無料セミナー開催

ミャンマーにおいて特定技能「自動車運送業」のCBTによる技能試験開催が決定しました。

前回の2月14日のトラックドライバー導入セミナーには500名を超える方々に参加いただき、皆様の関心の高さを実感いたしました。

また2月12日にミャンマー・ユニティ本社(ヤンゴン)で国土交通省指定試験団体、日本海事協会により開催された特定技能「自動車運送業」トラックドライバー技能1号評価試験では35名が合格、合格率は72.9%に達しました。

そしてミャンマー・ユニティには、トラックドライバーだけでなく、タクシードライバーについても就業希望者が殺到しております。

つきましては、今回は特定技能「自動車運送業」のタクシードライバーとトラックドライバーに的を絞りまして、その全貌を詳細に解説するセミナーを開催いたします。

すべてのタクシー運送に関わる方々、トラック運送に関わる方々、また外国人材紹介・支援・採用に関わるすべての皆様必見の情報です。お知り合いをぜひお誘いの上、お申し込みいただけますと幸いです。

本セミナー開催は2025年4月9日(水)13:00より、ミャンマー政府認定圧倒的No.1(※)人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」主催によりオンラインで無料にて開催いたします。

今回はZOOMを使ったオンラインでの開催になります。

オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。

今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。 事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。

是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。

セミナー概要

【ついにミャンマーで正式なCBTによる特定技能「自動車運送業」技能試験がスタート!】

特定技能「自動車運送業」タクシー・トラックドライバー導入セミナー

【開催日時】

2025年4月9日(水)

13時開始

14時終了予定

【閲覧方法】

Zoom(YouTubeLiveからも同時配信)

※まずは、フォームよりセミナー参加のお申込みをお願いいたします。

※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)

【参加費】無料

【対象】

◇タクシー運送業界・トラック運送関係者・監理団体・登録支援機関・人材会社・業界団体
※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。

★講演アジェンダ
①登壇者ご紹介

②ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」のご紹介

③特定技能「自動車運送業」トラックドライバーを雇用する手順と注意点

④特定技能「自動車運送業」タクシードライバーを雇用する手順と注意点

⑤ミャンマー・ユニティがミャンマーと日本で提供する教育、免許取得方法

⑥質疑応答

※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。

★このような方におすすめです
◇人手不足で外国籍の方の雇用を検討中の方

◇人手不足だが外国籍の方々の雇用には不安を感じている方

◇特定技能外国人の導入方法について知りたい方

◇外免切り替えについて不安を感じている方

◇外国人トラックドライバーの中型・大型免許取得について不安を感じている方

◇外国人タクシードライバーのN3取得に不安を感じている方

◇外国人ドライバーの日本語能力に不安を感じている方

◇外国人ドライバーの運転技術レベルに不安を感じている方

◇外国人ドライバーの交通法規理解度・危険予知能力・標識理解・地図読みに不安を感じている方

◇外国人ドライバーの安全教育に不安を感じている方

◇ミャンマー人とはどういう方々か知りたい方

 - 日本語力は?

 - 対面接客業務に向いているのか?

 - 個配・宅配で通用するのか?

 - タクシードライバーに必要な日本語力があるのか?

◇これからどの国からの受け入れをメインに据えればよいか判断する材料を得たい方

登壇者

北中 彰 ミャンマー政府認定圧倒的No.1(※)人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」グループCEO・株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役社長・スリーイーグループCEO

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。

2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、グループCEOに就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。MOEAF(ミャンマー送出機関協会)の2023年9月発表では2位との差が約2.4倍の圧倒的No.1(※)人材送り出し機関となる。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。

そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された⼀般社団法人外国人雇用協議会理事

2024年11月に新刊本「なぜ今、ミャンマーなのか?」~人材不足解消の最後の切り札~を上梓。

■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

ミャンマー・ユニティについて

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)

所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137,Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township,Yangon, Myanmar

代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン

ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016

設立:2013年5月

資本金:5,500,000円

【日本駐在サポート部】

〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303

MAIL: info@m-unity.com

TEL: 03-5809-2216

FAX: 050-5577-5664

会社HP: https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

※ 実績数値提供元:MOEAA(ミャンマー送り出し機関協会:旧MOEAF)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

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会社概要

Myanmar Unity Co.,Ltd

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URL
https://www.myanmarunity.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
電話番号
03-5809-2216
代表者名
北中 彰
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2013年05月