不動産投資支援事業を展開するフェイスネットワーク　敷地の特徴を活かした開放感のある賃貸マンション『GranDuo(グランデュオ)経堂18』が完成！

㈱フェイスネットワーク

2025年1月16日 15時30分

　東京の城南３区エリア（世田谷区、目黒区、渋谷区）を中心に、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開する株式会社フェイスネットワーク（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：蜂谷二郎、以下「当社」という。）は、『GranDuo（グランデュオ）経堂18』（東京都世田谷区、地上５階建て総戸数14戸）が2024年１月15日（水）に完成したことをお知らせいたします。

　本物件は、小田急小田原線「経堂」駅から徒歩11分の経堂エリアに位置しています。駅周辺は、商店街や商業施設で賑わっており生活利便性に優れる一方、建物は学校や公園など緑や自然溢れる閑静な住宅街に佇む物件となっています。

　設計は杉浦建築設計事務所に依頼し、敷地の高低差を活かした、開放感のあるソリッドな建物としていただきました。外に向かっての開放性や眺望の抜け感を重視したとともに、外部からの視線を遮るために建物配置を雁行させ、壁面およびRCリブを活用することで、各住戸のプライバシー確保とデザイン性の両立を図っています。　　　

　また、経堂の閑静な住宅街に調和するよう、周辺環境に溶け込むシンプルなファサードを採用しております。

◆『GranDuo経堂18』特徴

◇多様なライフスタイルに対応可能な住戸プラン

　敷地周辺は学校や団地が多くあるため、ファミリー層やカップル、学生などの多様なライフスタイルが共存する環境となっています。そのため、多様なライフスタイルに対応可能な、利便性の高い正形の住戸を組み合わせました。

◇外部からの視線を和らげる緩衝空間

　周辺地域には、不整形な敷地が多いという特徴があります。このような建物を建てにくい敷地は広場や公園として活用されており、街に緑を増やすだけでなく、建物への視線を和らげる緩衝材としての役割も果たしています。この特徴を参考に、本物件でも緩衝空間を取り入れたレイアウトを採用しています。

◇プライベート空間を生み出す住戸配置

　住戸を配置する際に緩衝材となる空間を設けることで、外部からの視線を和らげ、プライベートな空間を確保しています。また、ほとんどの住戸を二面採光とし、離れのような配置にすることで、戸建住宅のような干渉し合うことのない空間を生み出しています。

◆『GranDuo経堂18』物件概要

所在地　　：東京都世田谷区桜上水1-29

アクセス　：小田急小田原線経堂徒歩11分

　　　　　　東急世田谷線松原徒歩15分

　　　　　　京王線桜上水徒歩19分

構造　　　：壁式鉄筋コンクリート造５階建

敷地面積　：352.44㎡　

延床面積　：808.94㎡

設計・監理：株式会社杉浦建築設計事務所

建築・施工：株式会社三恵建設

詳細情報　：https://faithnetwork.co.jp/project/p9247/

◆『GranDuo経堂18』賃貸情報

入居可能戸数　：14戸（2LDK×７戸、1K×１戸、1LDK×６戸）

賃貸専有面積　：住居／26.41㎡～54.80㎡

敷金／礼金　　：１ヶ月／なし(契約期間：２年間)

備考　　　　　：ペット相談可（小型犬～中型犬または猫２匹まで）

物件情報サイト：「３区MIRAIE」　https://3kumiraie.jp/rent/289

募集状況　　　：入居申込受付中（満室になり次第終了）

◆㈱杉浦建築設計事務所について　

http://www.sugiura-architect.co.jp/index2.html

　共同住宅からオフィスビル、商業ビル、ホテル、クリニック、保育園、老人ホームなどの立案、計画、設計、工事監理の建築設計を軸に、店舗、ファニチャー、インテリアなどの空間デザインも合わせ、多種多様なデザイン領域を手掛けています。

　建築設計のみならず、多角的視点から建築設計と空間デザインを連動させた総合的な建築デザインを提供します。

◆株式会社フェイスネットワークについて　https://faithnetwork.co.jp

　住みたい街として人気の東京城南３区エリア（世田谷区、目黒区、渋谷区）を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo（グランデュオ）」を展開している。現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南３区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.１。(㈱建設データバンクのデータを基に自社調べ (2024年９月末時点))

　投資用不動産の活用を通じてオーナー様の夢の実現をサポートするとともに、デザインと居住性を両立させたマンション開発を通じて、城南３区エリアでの入居者様の理想のライフスタイルを叶え続けている。