福岡市との買い物支援(移動販売)に関する「協定締結式」を開催
買い物困難への改善、さらに住民の異変への速やかな対応が可能に
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)に属するグリーンコープ生活協同組合ふくおか(以下、「グリーンコープ生協ふくおか」)は3月27日(金)に、福岡市、グリーンコープ生協ふくおかの2者で「買い物支援(移動販売)に関する協定締結式」を行います。

協定締結の背景
2011年、福岡県より地域福祉としての移動販売の認定を受け、運行経路や販売箇所を整備するとともに、移動販売専用の軽トラック4台を導入しました。車両名称は組合員による検討を経て「みんなのお店元気カー」と命名し、2012年3月より福岡県内4地域30か所で運行をスタートしました。
移動販売を開始にあたり、グリーンコープが最も大切にしてきたことは地域との関係づくりです。自治会などと丁寧に対話を重ね、住民説明会や試食会を通して地域の声を伺い、信頼関係を築いてきました。
近年、高齢化の進展に伴い、移動販売に加え高齢者等の見守り機能の重要性が一層高まっています。
こうした状況に適切に対応していくため、今回の協定を締結し、地域における支援体制の強化と協力関係のさらなる充実を図ってまいります。
協定の目的
1:買い物支援
高齢などによって買い物が困難になっている方々への買い物の場を提供します。さらに買い物のために地域の方が集うことで、地域の交流活性化も図ることができます。
2:見守り支援
定期的に移動販売を行うことで、身近な地域内の人と人とのふれあい、交流、コミュニティの場としての見守りや、地域住民の方の異変、生活上の支障、犯罪被害などに気付くことができます。
こうした懸念が生じた際には、福岡市に情報提供することで、問題の早期発見と対応が可能となります。
協定締結式 概要
日時:2026年3月27日(金)13:00~
場所:福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号 大博通ビルディング305号室
出席者
・福岡市:福祉局生活福祉部地域共生課 課長 定直孝之氏
・グリーンコープ生協ふくおか :大坪地域理事長、西本副地域理事長、大森副地域理事長
組織概要
グリーンコープ生活協同組合ふくおか
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号 博多大博通ビルディング3階
理事長:坂本 寛子
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号 博多大博通ビルディング4階
代表理事 日高 容子
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
