“チームでつくる障害者雇用”を目指すミュゼプラチナム研修「企業における障害者雇用の取り組み」に登壇

障害者雇用導入のポイントや、導入後の環境づくりをご紹介

この度、全国に191店舗(※1)のサロンを展開し、売上・店舗数(※2)、顧客満足度No.1(※3)美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』を運営する株式会社ミュゼプラチナム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田佑一)は、東京都主催の研修「企業における障害者雇用の取り組み」に登壇しました。

 新宿南口店木村店長、店舗管理係竹谷、人事部村田 新宿南口店木村店長、店舗管理係竹谷、人事部村田

研修の様子研修の様子



        
  ミュゼプラチナムでは約半数の店舗で障害者と健常者が一緒に勤務しています。障害者の方も「大切な戦力」と捉え、活躍の場を設ける取り組みが評価され、東京都産業労働局が主催する「平成30年障害者雇用エクセレント・カンパニー賞」も受賞しております。このたび開催された研修「企業における障害者雇用の取り組み」は、ミュゼプラチナムが美容業界でありながら、障害者雇用率を達成していることをきっかけに実現にいたりました。


 都内にて、知的障害者向け職業訓練指導員等26名に向けて開催された本研修では、ミュゼプラチナム本社人事部の村田より、ミュゼプラチナムでの障害者雇用の状況や、導入までの経緯などをご説明したほか、障害者雇用導入におけるポイントをご紹介いたしました。また、ミュゼプラチナム新宿南口店の店長である木村、同店舗の店舗管理係である竹谷に加え、竹谷をサポートする狛江市障がい者就労支援センターの小原様にご登壇いただき、木村からは店長目線での働く環境づくりで気をつけるべきポイントなどをお話させていただいたほか、小原様からは、木村をはじめとした店舗での柔軟な対応により、障害者本人の精神も安定するようになった、というお話をいただきました。さらに、竹谷からは、店舗で働くうえで心掛けていることなど実体験を元にお話させていただきました。
 研修にご参加いただいた方からは「障害に対する決めつけを自分の心に持ちすぎないようにすることがとても大事なことだと改めて学んだ」「障害者の方が意思表示をできるような環境をつくるために努力したい」など、前向きなご意見を多数いただきました。

 これからもミュゼプラチナムは、スタッフが長く安心して働ける環境づくりを大切に、お客さまへのサービス向上につなげてまいります

■ミュゼプラチナムの障害者雇用について
 
ミュゼプラチナムでは、社外の就労支援センター等と連携し、さまざまな障害を持った方が本社やサロンで健常者と一緒に働いています。

 


■参加者からのアンケート
・障害者の状況をよく理解しようと、その人に寄り添い、指導を実施していく必要性を強く感じた。
・コミュニケーションの取り方や相談の仕方などを、訓練の中でもっと指導をしていきたいと思う。訓練と実際の仕事との違いを生徒にも理解できるような訓練ができたらと思う。
・これから就活が始まるため、今回の研修を活かして生徒・企業ともに有意義な就職ができるようにしたいと思う。そのために指導員はどうしたら良いのかを考えさせられた研修だった。
・「頼りにされている。誰かの役に立ちたい。」というモチベーションを日々生徒に持ってもらえるように工夫をしていきたい。
・難しいと言われる障害者対応を基本的に現場の対応力でカバーして円滑に行うことができていることにとても驚いた。生徒の可能性を信じて本人の気持ちを把握するようにコミュニケーションをしっかりとりながら指導を続けていきたい。

■ミュゼプラチナムの障害者雇用への取り組み
▶「店舗管理係さん」という役割を与え、社内報で発信

  障害者の方を「店舗管理係」という役職にし、仕事の役割を明確にしました。そうすることで本人にもスムー
    ズに受け入れられ、忙しいときに手が回らない掃除や洗濯などを自ら行うことができています。さらに、社内
    報で写真とコメントつきで店舗管理係さんを紹介し、店舗管理係が業務遂行に貢献していることをすべての社
    員が認識できるようにしています。
 全店舗共通のマニュアルを作成
 
以前は異動で担当者が入れ替わると、採用・研修のルールが変わってしまうため、店舗管理係さんが混乱して
    いました。その解決のために、全店舗共通の写真付き業務マニュアルを作成。担当者が変わっても同様の仕事
    が行えるようになりました。
チーム主導の働き方を推進 障害者の方だけの部署はつくらない
  「チーム主義」を合言葉に、1店舗が1つのチームとして活動し、障害者の方だけの部署はつくらず、チーム全員
    が当たり前のように溶け込めるようにしています。店舗では声掛け(あいさつやお礼等)を行うようにしてい
    る他、SNSやホワイトボード等を活用しながらコミュニケーション方法を工夫しており、障害者もチームの一
    員であるという理念が浸透しています。また、「業務週報」により交換日記形式で障害者と店舗責任者がやり
    取りをすることで、シフトで直接会えない場合も情報が共有されています。さらに朝礼では、障害者の方にも
    売上高などを共有し、一緒に頑張り、一緒に喜べるチーム力を大切にしています。
▶ 正社員への転換制度を明文化
  就業規則に、正社員への転換制度を明文化しており、1名の実績があります。契約期間を5年過ぎた方について
    は、希望を聞いたうえで、無期雇用への転換を行っています。非正規雇用であっても、勤続年数2年、5年、10
    年時に勤続表彰を行っており、2017年度に10年勤続表彰者が1名誕生しています。

■美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
 “全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003 年に誕生した、高品質の美容脱毛サロン。多く
 の女性の支持を受け、現在では全国に 191店舗(※1)を展開しています。
 ▶ミュゼプラチナム ホームページ:https://musee-pla.com/

 (※1) 2019年12月末日時点
 (※2)東京商工リサーチ調べ(2019年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)
 (※3)株式会社日本能率協会総合研究所調べ 2019年10月時点

株式会社ミュゼプラチナムは、RVH(東証二部:6786)のグループ企業です。

 

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