英語学習アプリ『レシピー』を使った法人英語研修を提供する株式会社ポリグロッツ( POLYGLOTS )は、「海外ビジネスEXPO2024 東京」に出展します

株式会社ポリグロッツ（本社：東京都新宿区、代表取締役：山口隼也）は、2024年10月17日(木)、10月18日(金)に開催される「海外ビジネスEXPO2024 東京」に出展いたします。今回の出展では、今年7月から法人向けにスタートした英語研修の新プラン、「CEFR（セファール）ワンランクアップ保証プラン」を中心にご案内します。

今年10周年を迎える「海外ビジネスEXPO」は、国内最大級の海外ビジネスに関するサービスや情報が集まった展示会です。今年の「海外ビジネスEXPO2024 東京」では、海外ビジネスを支援する100社の企業と、多角的な視点から海外ビジネスを紐解く40のセミナーから、海外ビジネスの可能性を知り、進出に向けて経営戦略を立てていくことができます。成功事例を踏まえた具体的なノウハウはもちろん、展示会を通して新たな「人」や「アイデア」との出会いがあるかもしれません。無料のセミナーや海外ビジネスのプロに相談できる機会もあり、海外進出に挑戦する一歩目として最適な機会になっています。

当社のブースでは、7月から法人向けにスタートした英語研修の新プラン、「CEFR（セファール）ワンランクアップ保証プラン」を中心にご紹介します。この保証プランは、当社の英語学習アプリ『レシピー』での自主学習に加え、専属トレーナーによるカウンセリングやチャットでの学習サポート、週2回のオンラインレッスンを含む多方面からのトータルサポートで、CEFRレベルの1ランクアップを保証するプランです。

※CEFRとは、EUで発足した国際的な言語能力を測る指標のことです。言語の枠を越えて、外国語の運用能力を同一の基準で測ることが可能で、現在では日本語を含む40言語で参照枠が提供されています。CEFRの等級はA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階に分かれており、C2が最も熟達した言語使用者になります。

急な海外赴任や海外出張などで、短期間で英語力を大きく向上させる必要のある方に特におすすめのプランとなっています。本プランは「成果保証型」のため、万が一期間内に目標の達成ができなかった場合には無料でプログラムを1ヶ月延長します。

「CEFRワンランクアップ保証プラン」についてもっと詳しく知りたい、事例や資料がみてみたいという方は、ぜひ当社のブースにお越しください。導入サポートチームが料金や活用事例などの具体的なご質問にもお答えします。

当社の出展場所はS-27 です。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております！

当プランに関するお問い合わせは、以下サイトからも受け付けております。お気軽にご相談ください。

保証プランについてご質問はこちら

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⚫️「海外ビジネスEXPO2024 東京」開催概要

日時：2024年10月17日(木)〜2024年10月18日(金) 10:00〜17:00

会場：東京都立産業貿易センター浜松町館4F

　　　https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/hamamatsucho/access/

住所：東京都港区海岸1-7-1

主催：海外ビジネスEXPO実行委員会

　　　（株式会社Resorz、一般社団法人 国際連携推進協会）

後援：外務省、独立行政法人 国際協力機構（JICA）

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株式会社ポリグロッツとは？

「 言語の壁を超え世界で活躍する日本人を増やす 」事をミッションに、テクノロジーと人の両面から語学学習に取り組んでいます。サービスコンセプトの「 "好き"を"学びに" 」とは、楽しみながら英語を学び、気づけばそれが習慣化している状態の事です。人はそれぞれ自分の興味に基づいた情報収集ならば続けられます。https://www.polyglots.net/

レシピーは英語が趣味になるアプリです。世界中の英語ニュースを使って情報収集するように学習が可能です。
レシピー最大の特徴は「AIが英語学習者にピッタリの学習カリキュラムを作成」してくれます。この機能をレシピーでは「マイレシピ」と呼んでいます。マイレシピでは、英語学習者の「スマホ」と「スキマ時間」を利用して、「最短で最高の成果」を実現することが可能です。

App Store  ： https://itunes.apple.com/jp/app/ying-yuridinguapuripolyglots/id877494771
Google Play： https://play.google.com/store/apps/details?id=net.polyglots&hl=ja

代表取締役・山口 隼也の略歴
九州大学原子力工学科卒。在学中はビッグデータを用いた除染シミュレーションを研究。キーエンス子会社のイプロスではCTO（最高技術責任者）として、ビッグデータ関連のサービスを立ち上げる。英文で書かれた最新の技術文献を読みこなす英語力を身につけようと、英語学習を本格的に開始。改めて英語と格闘するなかで「『英語を聴きまくれば、何とかなる』という根性論」「退屈で画一的な学習教材」「一部の大企業エリート社員しか支払えない高額な個別指導」など、日本の英語教育のさまざまな問題点を痛感。「テクノロジーの力で、ひとりひとりに最適化された最高の英語学習環境を、手頃な価格で提供したい」とポリグロッツを起業。

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