『西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業』市街地再開発組合設立認可のお知らせ

住宅・事務所・商業・ホテルの超高層棟と三寺社からなる複合再開発

 東京都港区西麻布三丁目において、西麻布三丁目北東地区市街地再開発準備組合(理事長:髙島勇治)が進めてきた「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業(以下、本事業)」につきまして、2020年9月10日に東京都より市街地再開発組合の設立認可を受けましたのでお知らせいたします。
 尚、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋誠一)、株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐藤繁)は、これまで事業協力者として協力しておりましたが、この度正式に参加組合員として本再開発事業に参画いたします。


1.本事業について
 本事業は、2004年5月にまちづくり協議会が発足、2013年3月に市街地再開発準備組合を設立、その後、2019年4月の都市計画決定を経て、再開発組合設立に向けた準備を行ってまいりました。
 本地区は、東京メトロ日比谷線および都営大江戸線「六本木」駅から西へ約300m、「六本木ヒルズ」に隣接する約1.6haの区域となります。現状の区域内は、緊急輸送道路に指定されている補助10号線(テレビ朝日通り)が未整備、沿道建物の耐震化が進まない、緑や公園等のオープンスペースが不足しているなどの課題を抱えており、今後、本事業を通じて、防災性の向上、緑豊かな憩いの空間の確保、質の高い住環境の整備などに寄与することで、魅力ある街づくりを推進してまいります。

 

 2.本事業の特長
 本事業では、周辺市街地と調和した緑豊かで魅力ある複合市街地の形成を目指し、超高層棟に、都市居住機能、商業・業務機能を導入し、便利で快適な都心生活を実現してまいります。また、都市計画道路である補助10号線(テレビ朝日通り)の拡幅や、「六本木ヒルズ」を含む周辺地区との回遊性を高める歩行者デッキや地域の拠点となるオープンスペース(広場)を整備することにより、まちの安全性・防災性を高めるとともに地域の賑わいを創出します。併せて、地区内の3つの寺社を再整備し、まちの歴史を継承してまいります。
 また、超高層棟には、国際色豊かな西麻布、六本木エリアに相応しい国際水準の宿泊機能を備えるべく、外資系ラグジュアリーホテルブランドの誘致を目指してまいります。
 

 


3.計画概要
 事業の名称:西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
・施行者の名称:西麻布三丁目北東地区市街地再開発組合
・施行地区:東京都港区西麻布三丁目及び六本木六丁目各地内
・施行区域面積:約1.6ha
・建築面積:超高層棟:約3,800平方メートル  寺社(3棟)約1,290平方メートル
・延べ面積:超高層棟:約96,000平方メートル  寺社(3棟):2,730平方メートル
・建築物の高さ:超高層棟:約200m  寺社(3棟):約11~15m
・主要用途:住宅、事務所、商業、ホテル、子育て支援施設、神社及び寺院並びにこれらに付属する建築物
・住宅の予定戸数:約500戸  ※地権者住戸含む

※記載の内容は、今後の協議によって変更になる場合があります。

4.今後のスケジュール
・2021年度:権利変換 計画認可(予定)
・2022年度:工事着工(解体工事含む)(予定)
・2026年度:工事竣工(予定)
・2027年度:組合解散(予定)

 

 

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