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株式会社LegalOn Technologies
会社概要

【LegalForce調査レポート】85%がAIサービスを導入していないと回答

~企業に勤める1,000名に調査を実施~

株式会社LegalOn Technologies

  AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、企業に勤める1,000名を対象に、AIサービスに対する意識調査を実施いたしました。
 
▽調査レポートのダウンロードはこちら
https://legalforce-corp.com/wp-content/uploads/2022/06/AIServiceRelease.pdf

 
  • 調査概要
【調査目的】AIサービスに対する意識調査
【調査回答者】会社員、会社役員のいずれかに該当する1,000名
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2022年5月27日~30日
【調査実施】株式会社クロス・マーケティング
【企画】株式会社LegalForce
 
  • 調査サマリ
・AIを知っている回答者(679名)のうち、84.5%がAIサービスを導入していない・知らないと回答
・AIサービスを活用できていない回答者(55名)のうち、活用できていない理由は、「必要性を感じていないから」が最も多く41.8%、次いで「AI技術が実用レベルではないから」で38.2%
・AIを知っている回答者(679名)のうち、 50.8% がAIサービスの導入によって「効率化される」と回答。「悪い影響を与える」との回答は、最も少なく2.5%
・AIサービスが「悪い影響を与える」「何となく怖い」と回答した理由は、「制御できなくなる可能性があるから」が最も多く62.6%(62名)、「人間の仕事を奪うから」は、42.2%(42名)
 
  • 調査結果一部抜粋
AIを知っている回答者(679名)のうち、84.5%がAIサービスを導入していない・知らないと回答


 
AIサービスを活用できていない回答者(55名)のうち、活用できていない理由は、「必要性を感じていないから」が最も多く41.8%、次いで「AI技術が実用レベルではないから」で38.2%


AIを知っている回答者(679名)のうち、 50.8% がAIサービスの導入によって「効率化される」と回答。「悪い影響を与える」との回答は、最も少なく2.5%


AIサービスが「悪い影響を与える」「何となく怖い」と回答した理由は、「制御できなくなる可能性があるから」が最も多く62.6%(62名)、「人間の仕事を奪うから」は、42.2%(42名)


 

▽調査レポートのダウンロードはこちら
https://legalforce-corp.com/wp-content/uploads/2022/06/AIServiceRelease.pdf

 
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2022年3月現在2,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■ AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。

 
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

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法務・特許・知的財産
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URL
https://legalontech.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
電話番号
-
代表者名
角田望
上場
未上場
資本金
178億5000万円
設立
2017年04月
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