【武蔵野大学】アントレプレナーシップ学部がテクノロジーの祭典「TechGALA」にて「EMC GALA 2025」を2月5日(水)に開催!
学生が取り組むプロジェクトのブース出展や教員バンドによる演奏を披露
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(東京都西東京市)は、2025年2月4日(火)から6日(木)にかけて、愛知県名古屋市にて開催される地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」(テックガラ)にて、「EMC GALA 2025」を2月5日(水)18時半から21時にかけて開催します。学生が人生をかけて取り組んでいる多数のプロジェクトがブースを出展するほか、伊藤 羊一学部長や澤 円教授などの教員陣と学生たちによる一夜限りのバンド結成、生演奏ライブのほか、様々な企画を行います。また、伊藤 羊一学部長が「TechGALA」のアンバサダーに就任し、学生約100名が運営スタッフとしてイベントを盛り上げます。
※本学における「アントレプレナーシップ(起業家精神)」とは、高い志と倫理観に基づき、失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を見出し、創造していくマインドを指します
【本件のポイント】
● アントレプレナーシップ学部が2月5日(水)に「EMC GALA 2025」を名古屋にて開催
● 地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」のイベントとして開催される
● アントレプレナーシップ学部の学生が取り組むプロジェクトのブース出展や伊藤 羊一学部長、澤 円教授など教員陣によるバンドの生演奏を披露
● 伊藤 羊一学部長が「TechGALA」のアンバサダーに就任し、学生約100名が「TechGALA」本体の運営スタッフとして活動
【本件の内容】
地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」は、2025年2月4日(火)から6日(木)にかけて、世界的なイノベーションの発信地であり、地球との共生を目指し、先進的な取り組みに邁進する都市、愛知・名古屋にて開催されます。業界を超えたプロフェッショナルが集結し、革新的な技術や未来予想を語り、新たなコミュニティと連携を創出します。
武蔵野大学は「TechGALA」のコミュニティサポーターに参画し、イベントの開催を支援します。アントレプレナーシップ学部では、伊藤 羊一学部長が「TechGALA」のアンバサダーに就任するほか、学生約100名が「TechGALA」本体の運営スタッフとして参加し、2月5日(水)18時半から21時にかけて「EMC GALA 2025」を開催します。
【EMC GALA 2025の開催概要】
開催日時 |
2025年2月5日(水)18:30~21:00 ※TechGALAのサイドイベントとして開催 |
会場 |
久屋大通庭園フラリエ(名古屋市中区大須四丁目4番1号) |
費用 |
学生¥1,500、社会人¥3,000 ※1,000円分の飲食チケット付き |
参加方法 |
下記URLからお申し込みください |
備考 |
イベント詳細は下記よりご参照ください |
問合せ先 |
emc@musashino-u.ac.jp ※イベントに関する問い合わせのみ。取材に関する問い合わせは広報課宛にお願いします |
■当日のスケジュール(予定)
18:30 |
オープニング・学生のプロジェクト紹介(司会:秋元 祥治教授) |
18:50 |
教員バンドステージ(伊藤 羊一学部長、澤 円教授と学生によるバンドの生演奏) |
19:20 |
ネットワーキング |
20:25 |
歌唱ステージ |
21:00 |
終了 |
■出展する学生プロジェクト(2024年12月24日時点)
ENENプロジェクト |
観光促進のプロジェクトに付随したアプリケーションや内容の展示説明 |
sweetie |
親から子どもへのラブレターのような絵本を販売 |
おむすび屋「結」 |
福島県西会津町の世界最高品質のお米で握ったおむすびの販売 |
株式会社WINBE |
over the moon 肌触りを追求したタオルをブースにて限定販売 |
喫茶 炫・小説家「炫」 |
作品の展示 |
小さな美術館 |
美大生の作品の展示 |
ハンドメイド作品 |
捨てられた服を回収して、付加価値をつけリメイクをしたものを販売 |
Esfiida |
企画・運営 |
JOY SPIRE |
企画・運営 |
■参加教員紹介(2024年12月24日時点) ※五十音順
粟生 万琴(Makoto Aou) ※TechGALA、EMC GALA 2025に参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授/株式会社LEO 代表取締役/なごのキャンパス 企画運営 プロデューサー |
秋元 祥治(Shoji Akimoto) ※TechGALA、EMC GALA 2025に参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授/岡崎市ビジネスサポート センター チーフコーディネーター/NPO法人G-net 理事(創業者) |
伊藤 羊一(Yoichi Ito) ※TechGALA、EMC GALA 2025に参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長/Musashino Valley 代表/LINEヤフー/ Voicyパーソナリティ/株式会社ウェイウェイ代表 |
佐藤 大吾(Sato Daigo) ※TechGALAに参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授 |
澤 円(Madoka Sawa) ※TechGALA、EMC GALA 2025に参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授/株式会社圓窓 代表取締役/元・日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員/株式会社日立製作所 Lumada Innovation Evangelist/SBテクノロジー株式会社 社外取締役 |
篠田 真貴子(Shinoda Makiko) ※TechGALAに参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授 |
津吹 達也(Tatsuya Tsubuki) ※TechGALA、EMC GALA 2025に参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授/アロワナアドバンスドアドバイザリー合同会社 代表社員/株式会社トラデュケーション 代表取締役 |
平石 郁生(Ikuo Hiraishi) ※TechGALA、EMC GALA 2025に参加予定 武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授/株式会社ドリームビジョン 代表取締役社長 |
【コメント】
■伊藤 羊一(武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長)
私たち武蔵野大学アントレプレナーシップ学部が「TechGALA」という壮大なテクノロジーの祭典に参加できることが、楽しみでなりません。テクノロジーは人と人をつなぎ、未来を切り拓く力そのものです。この場で学生たちが自分の情熱を世界に発信し、新たな可能性をつかむ瞬間を、一緒に目撃できることが本当に楽しみです。教員陣も全力で「TechGALA」を盛り上げます。会場でお会いしましょう!
■粟生 万琴(武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授)
このたびTechGALAのアンバサダーに就任し、準備を進めております。原体験として、米国で毎年3月に開催される「SXSW-テクノロジーとエンターテイメントの祭典」に参加し、熱狂の中でAIスタートアップ創業に挑戦した経験があります。2年前、EMC学生とともに再びSXSWを訪れ、学生たちの熱狂する姿を目にし、「日本でも熱狂できるイベントを!」との思いが膨らみました。そして市民として暮らし、働くまち、愛知・名古屋で初のグローバルイベントを開催する運びとなりました。EMCとして教員や学生とともに挑みます。地球の未来を拓くテクノロジーをぜひ体感してください!
【武蔵野大学について】
1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し13学部21学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数13,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年には世界初のウェルビーイング学部を開設。2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/
【関連リンク】
■ 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部:https://emc.musashino-u.ac.jp/
■ TechGALA:https://techgala.jp/
■ EMC GALA 2025 イベント詳細:https://lu.ma/h0mbg0uu
■ EMC GALA 2025 申し込み: https://emcgala.peatix.com/
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