【GMOコインがアンケート調査を実施(2021年)】暗号資産の今後に期待している人が95%と大きく上昇!新型コロナウイルスの影響下で暗号資産投資を始めた人・投資金額を増やした人が約6割
~イーサリアムやエンジンコインなどアルトコインの価格上昇を期待するユーザーが増加~
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
2019年、2020年に引き続き、2021年もGMOコインユーザーを対象にしたアンケート調査を実施いたしました。
【調査背景】
2020年の暗号資産業界は、ビットコインの高値更新、取扱銘柄の増加、新サービスの提供開始など、明るい話題が多くありました。
これを踏まえGMOコインでは、2019年、2020年に引き続き、実際に暗号資産取引をされているユーザーの方々のリアルな声を調査すべく、GMOコインのユーザーを対象としたアンケートを実施いたしました。
【調査概要】
調査期間 : 2021年3月17日(水) ~ 2021年3月31日(水)
調査方法 : WEBアンケート調査
調査対象 : GMOコインユーザー 3,458名
【調査結果サマリー】
<暗号資産の今後に関して>
<暗号資産の今後に関して>
① 暗号資産の今後に期待している人の割合が大きく伸長し9割以上に!(昨年73%⇒今年95%)
② 2021年、1番価格上昇に期待する暗号資産は昨年同様「ビットコイン」が第1位
イーサリアムやエンジンコインなどアルトコインの価格上昇を期待するユーザーが増加
③ 8割以上のユーザーは「長期保有」を目的に暗号資産を活用
④ 暗号資産の魅力第1位は「少額投資」から「高いリターン」に!
<暗号資産の利用者層>
① 暗号資産以外に資産運用しているユーザーは約7割
「している」と回答したユーザーのうち約7割が株式に投資
<新型コロナウイルスの影響下における取引状況の変化>
① 約6割のユーザーが、新型コロナウイルスの影響下で暗号資産へ投資を開始、もしくは投資金額を増額
投資金額を減らした人はわずか3%
② 新型コロナウイルスの影響下で暗号資産投資を行う理由は「今後の暗号資産の成長に期待」が最多(61.1%)
<GMOコインの利用理由・満足度・推薦意向>
① GMOコインを利用している理由として、「手数料の安さ」と「取扱銘柄の豊富さ」が上昇!
「手数料の安さ」は4割以上に!(昨年32.1%⇒今年43.2%)
② サービス満足度は昨年から上昇し7割以上に!(昨年62%⇒今年72%)
③ GMOコインを親しい友人におすすめしたいと回答したユーザーは約8割!
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
【調査背景】
2020年の暗号資産業界は、ビットコインの高値更新、取扱銘柄の増加、新サービスの提供開始など、明るい話題が多くありました。
これを踏まえGMOコインでは、2019年、2020年に引き続き、実際に暗号資産取引をされているユーザーの方々のリアルな声を調査すべく、GMOコインのユーザーを対象としたアンケートを実施いたしました。
【調査概要】
調査期間 : 2021年3月17日(水) ~ 2021年3月31日(水)
調査方法 : WEBアンケート調査
調査対象 : GMOコインユーザー 3,458名
【調査結果サマリー】
<暗号資産の今後に関して>
- 暗号資産の今後に期待している人の割合が大きく伸長し9割以上に!(昨年73%⇒今年95%)
- 2021年、1番価格上昇に期待する暗号資産は昨年同様「ビットコイン」が第1位
- イーサリアムやエンジンコインなどアルトコインの価格上昇を期待するユーザーが増加
- 8割以上のユーザーは「長期保有」を目的に暗号資産を活用
- 暗号資産の魅力第1位は「少額投資」から「高いリターン」に!
- 暗号資産以外に資産運用しているユーザーは約7割
- 約6割のユーザーが、新型コロナウイルスの影響下で暗号資産投資を開始、もしくは投資金額を増額
- 投資金額を減らした人はわずか3%
- 新型コロナウイルスの影響下で暗号資産投資を行う理由は「今後の暗号資産の成長に期待」が最多(61.1%)
- GMOコインを利用している理由として、「手数料の安さ」と「取扱銘柄の豊富さ」が上昇!
- 「手数料の安さ」は4割以上に!(昨年32.1%⇒今年43.2%)
- サービス満足度は7割以上に!(昨年62%⇒今年72%)
- GMOコインを親しい友人におすすめしたいと回答したユーザーは約8割!
<暗号資産の今後に関して>
① 暗号資産の今後に期待している人の割合が大きく伸長し9割以上に!(昨年73%⇒今年95%)
② 2021年、1番価格上昇に期待する暗号資産は昨年同様「ビットコイン」が第1位
イーサリアムやエンジンコインなどアルトコインの価格上昇を期待するユーザーが増加
③ 8割以上のユーザーは「長期保有」を目的に暗号資産を活用
④ 暗号資産の魅力第1位は「少額投資」から「高いリターン」に!
<暗号資産の利用者層>
① 暗号資産以外に資産運用しているユーザーは約7割
「している」と回答したユーザーのうち約7割が株式に投資
<新型コロナウイルスの影響下における取引状況の変化>
① 約6割のユーザーが、新型コロナウイルスの影響下で暗号資産へ投資を開始、もしくは投資金額を増額
投資金額を減らした人はわずか3%
② 新型コロナウイルスの影響下で暗号資産投資を行う理由は「今後の暗号資産の成長に期待」が最多(61.1%)
<GMOコインの利用理由・満足度・推薦意向>
① GMOコインを利用している理由として、「手数料の安さ」と「取扱銘柄の豊富さ」が上昇!
「手数料の安さ」は4割以上に!(昨年32.1%⇒今年43.2%)
② サービス満足度は昨年から上昇し7割以上に!(昨年62%⇒今年72%)
なおGMOコインは、2021年4月1日(木)に発表された「2021年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において総合第1位を獲得!
③ GMOコインを親しい友人におすすめしたいと回答したユーザーは約8割!
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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