アイエスエフネット、法務省「Myじんけん宣言」に賛同
Myじんけん宣言とは
「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。
【企業・団体の「Myじんけん宣言」とは?】
トップや幹部の方が、人権に関する取組を行うとの決意を示すことによって、企業・団体の人権に関する取組を促すものです。
引用:https://www.jinken-library.jp/my-jinken/
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アイエスエフネットのDEI推進に関する主な取り組み
アイエスエフネットでは、すべての人が安心して働ける環境を創造し提供するためにさまざまな取り組みを行っております。
・LGBTQIAに関する取り組み
性別・年齢・国籍に関わらない多様な働き方の実現を目指して、福利厚生の一部制度の見直しを行い、2022年1月から各自治体が定めるパートナーシップ制度によって認められた関係である場合も利用できる制度を拡充いたしました。また、2023年度からはLGBTQIA・SOGI専用の社内相談窓口を設置し、対象の社員がよりよく働ける環境づくりを行っております。
詳しい取り組み内容はこちら
https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society-lgbtqia.html
・ダイバーインweek
「ダイバーインweek」は、アイエスエフネットの社内イベントです。法務省と全国人権擁護委員連合会が定めた「人権週間」にあわせて、アイエスエフネットの全拠点の社員に向けて、人権尊重に関するイベントやコンテンツの配信し、ダイバーイン雇用と人権尊重についてあらためて考える機会づくりや啓蒙活動に取り組みました。これにより、アイエスエフネットの全従業員のダイバーシティ&インクルージョンへの理解を促進させ、対話を通じて新たな価値創造につなげます。
・ウィメンズカウンシル
アイエスエフネットグループでは女性が安心して、やりがいをもって働ける環境を整備・創造し、将来的には全社員の50%が女性社員であることを目指しています。
その目標のために2006年2月に女性のための相談窓口「ウィメンズカウンシル」を設置し、女性が働く上での問題点の収集や新制度の企画、次世代育成法企業行動計画対応等の活動を行っています。
・社内での理解促進
ダイバーイン雇用委員会を中心に、研修内の講義や動画の配信を通して、マイノリティの方々への配慮について社内での理解を深める取り組みを行っています
株式会社アイエスエフネットについて
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名
売上高:141億円(グループ合算)
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/
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