『リテールテックJAPAN 2025』共同出展のお知らせ

ロジザードとユーザックシステムが店舗業務DXソリューションを紹介

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤 茂則、以下：ロジザード)は、2025年3月4日から7日に開催される『リテールテックJAPAN 2025』にユーザックシステム株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：小ノ島 尚博、以下：ユーザックシステム)と共同出展することが決定いたしました。

リテールテックJAPAN 2025

流通・小売業向けの情報システムと最新技術が一堂に集う国内最大の展示会です。

本展示会では、人手不足、消費行動の変化への対応、物流法改正への対応など、流通業に山積している課題を解決する最新の「流通DX」を紹介します。

展示会の詳細や出展サービス、お申し込みにつきましては、下記サイトよりご覧ください。

リテールテックJAPAN 2025 ： https://messe.nikkei.co.jp/rt/

開催概要

イベント名	リテールテックJAPAN 2025
開催日時	2025年3月4日（火）〜3月7日（金） 午前10時～午後5時（最終日のみ午後4時30分終了）
会場	東京ビッグサイト　東展示棟 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
ブース番号	RT2312
入場料	無料
来場事前登録・注意事項	https://messe.nikkei.co.jp/rt/

ロジザードは、【東展示棟 RT2312】にて、店舗向けクラウド在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」をご紹介いたします。

ユーザックシステムが提供する店舗の受発注業務支援アプリ「Pittaly Order（ピッタリーオーダー）」とともに、店舗の在庫管理・受発注業務のDXをご提案します。

出展背景

小売・飲食・サービス・物流などの流通業界は「人手不足」に悩まされ、「生産性の向上」が喫緊の課題になっています。消費者の購買行動も変化し、店舗やECでの購買だけではなく、「ECで注文して店舗受け取り」「店舗で購入して受取は自宅」など多様化しており、LTVを上げる施策も必要です。

多くの課題が山積みになっている流通業界では、それらを解決するためにデジタルを活用したビジネス変革や効率化、いわゆる「流通DX」を適切に導入していく必要があります。

ロジザードは20年以上にわたり、クラウドWMS「ロジザードZERO」を通じて多くの物流業の方々を支援してきました。

その中で、「倉庫だけではなく店舗においても正確な在庫管理を実現したい」という小売業様のご要望を受け、当社が得意とする“在庫”の視点から店舗での在庫管理や店舗と倉庫間の在庫一元管理をご支援可能な店舗向けのクラウド在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」を提供しております。

店舗での在庫管理業務の標準化・効率化を実現し、課題を解決する有力な選択肢の一つとしてご提案させていただきます。

展示ブースでは、ユーザックシステムが提供する店舗の受発注業務支援アプリ「Pittaly Order（ピッタリーオーダー）」とともに、店舗の在庫管理・受発注業務のDXをご提案します。

在庫管理や受発注業務にお悩みの方への解決策をまとめたミニセミナーを開催予定です。

ご来場の際は、是非お立ち寄りください。

ロジザードZERO-STORE

「ロジザードZERO-STORE」は店舗向けのクラウド在庫管理システムです。アプリのカメラ機能でバーコードをスキャンし、各店舗の在庫を一元管理、リアルタイムに確認することができます。

店舗の細やかな在庫管理を実現したい事業者様をロケーション管理機能や棚卸機能にてご支援いたします。

ロジザードZERO-STORE URL ： https://www.logizard-zero.com/store/

ロジザード株式会社

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。

倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。

名　称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）

代表者 ： 金澤 茂則

所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号

設　立 ： 2001年7月16日

事業内容 ：

SaaS（クラウドサービス）事業

情報システムの開発及び販売

物流業務・小売業務コンサルティング

U R L ： https://www.logizard.co.jp/