ショーメから、ハイジュエリーカプセル「バンブー」コレクションを発表
アジアへのオマージュを込め、“ナチュラリストジュエラー”であるメゾンの歴史に新たな1ページが加わりました。
アジアへのオマージュを込めたショーメのハイジュエリーカプセルコレクション「バンブー」。
240年以上に亘り、メゾンが自然とともに織りなしてきた歴史に新たな章を加えます。
竹の純粋な美しさ、そして永続的な“自然の模範”としての凛とした逞しさ。
大地と空が交錯するところに生み出されるこの二つの姿を表現しています。
今回この「バンブー」は、10作品から構成され、セットでの着用が可能です。
パラドックス(逆説的)な要素を巧みに取り入れ、空に向かって堂々と伸びながらも、折れることなく曲がる特性をもったバンブーの姿を表現。彫刻が施されたイエローゴールドとホワイトゴールドのコントラストが印象的なコレクションとなっています。
メゾン最初のミューズである皇后ジョゼフィーヌの植物に対する愛を受け継いだ、メゾン創業者 マリー=エティエンヌ・ニトが、創業当初から自らを「ナチュラリストジュエラー(自然主義のジュエラー)」と称したように、240年以上に亘り、ショーメは自然のありのままの姿を愛し、ジュエリーへとその姿を昇華させてきました。
このカプセルコレクションでは、メゾンではこれまで、フォッサンによる2つのスケッチを除いて、あまりモチーフとして扱ってこなかった竹を題材としました。中国では誠実、決意、謙虚、日本では生命力、成長、長寿といった象徴といえる意味を持つ竹の姿を大胆に作品へと映し出しています。
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