子育ての新常識!おうちの環境を整えて、一方的に話す発達凸凹キッズの「聞く力」を伸ばすセミナー申し込み開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、『親子の会話が楽しくなる冬休みに!一方的に話す凸凹キッズの話を聞く力が伸びるおうち環境づくりセミナー』の申し込みを開始しました。詳細・お申し込みはこちら〈https://www.agentmail.jp/lp/r/8174/76338/?pr〉
はじめまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲田なぎさと申します。
この度、『親子の会話が楽しく なる冬休みに!一方的に話す凸凹キッズの話を聞く力が伸びるおうち環境づくりセミナー』 の申し込みを開始しました。
- 開催日
12/23 11時~、13時~
「発達障害の子はコミュニケーションが苦手」という特性から、少しでも快適な住空間でお子様との時間を大切に過ごして欲しいとの思いから、通常、子育て講座受講生にお伝えしているアメリカから持ち込まれた自立支援理論をグレーゾーンのご家庭向けにアレンジした、環境づくりと発達科学コミュニケーションの脳科学をベースにした声かけを合わせた「おうち改革メソッド」の入門編のセミナーを開催いたします。
私は20代の頃、家も自分も嫌いでした。そして子育てでは、すぐパニックになり手が出る 息子に怒鳴ることしかできなかった私が、子どもと笑顔で穏やかな時間を過ごし、自分の気持ちにも正直になれたのは、家の中を見える化したことで、子どもがちょっとした声かけでもすんなり動くようになり子育てがどんどんラクに楽しくなったからです。
暴れて仕方なかった息子が言葉で自分の気持ちを話せるようになり「僕このお家大好き!一生住みたい」 と言ってくれるようになりました。家が安心できる空間になることで子どもは家に帰ること を好きになります。家がパワースポットになり外に出て羽ばたく勇気が持てます。
育てにくい子どもを持つママが簡単にできる環境作りと、タイプ別に合わせた声かけの例を セミナーではお伝えいたします。お母さんの心にそっと寄り添えるものになると嬉しいです。
セミナー申し込み方法 こちらのリンクより、メールアドレス、名前をご登録ください。
■ プロフィール
我が家の長男は発達グレーゾーンです。不安が強く、癇癪やこだわりが激しいため自分の思 い通りにいかないとすぐに手が出るなどの攻撃性の強い子でした。毎日のように起こるお友 達とのトラブル、ママべったりで、進まない身辺自立や行き渋り。声をかけただけで 「うー」っと威嚇してくる息子にどう接したらいいのかわからず、夜な夜な検索しても、息 子には効果がなくただ知識が増えるばかりの日々を送っていました。そんな中、発達科学コ ミュニケーションの脳に届く声かけと出逢い、百貨店時代に培った動線の知識を子どもの動きやすい環境づくりに活かしたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ月後には「息子君本当に変わりましたね!」と言われるほど成長しました!この経験から同じように育てにくい我が子にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ子どもが自然と動き出すリビングの空間づくりと声かけをお伝えしています。お家を居住空間という概念を子どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。
- 「脳を育てる環境づくり」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。
- 〈https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt1216〉
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業 URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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