広島県と協力連携し、小学生向けの防災情報紙「もしも新聞」を発行~自然災害への地域防災意識を啓発、行政機関の情報発信に貢献~
株式会社アクセスグループ・ホールディングス(東証JASDAQ・7042)の事業子会社で、プロモーション支援事業を展開する株式会社アクセスプログレス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 山口幸喜、以下「当社」)は、このたび広島県の協力・監修のもと、防災情報紙「もしも新聞」を発行。広島県内の小学校4・5年生へ配布するほか、県内市町等でも配布いたします。
「もしも新聞」は、地域の公益財団法人や協会団体、企業のご賛同・ご協力により発行し、防災・危機管理意識の向上と学習をサポートする新聞です。当社では自治体との連携による防災情報媒体の提案を進めており、広島県のほか、大阪府、和歌山県、横浜市でも発行実績があります。今後は福岡市、名古屋市にて順次発行を予定しており、各自治体での継続発行と、他の自治体への提案により、地域防災意識の啓発と行政機関の情報発信に貢献してまいります。
「もしも新聞」は、地域の公益財団法人や協会団体、企業のご賛同・ご協力により発行し、防災・危機管理意識の向上と学習をサポートする新聞です。当社では自治体との連携による防災情報媒体の提案を進めており、広島県のほか、大阪府、和歌山県、横浜市でも発行実績があります。今後は福岡市、名古屋市にて順次発行を予定しており、各自治体での継続発行と、他の自治体への提案により、地域防災意識の啓発と行政機関の情報発信に貢献してまいります。
【企画・発行の目的】
近年、日本の各地域で地震、台風、大雨による水害などの自然災害、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、様々な生活上のリスクが生じており、地域の特性に応じた、日常的な防災、危機管理意識の向上と備えが重要です。「もしも新聞」は、特に子どもの頃から意識を高めていくことが、家庭での話し合い、備えに繋がることから、防災についての体系的な理解と学習を促進することを目的に、企画発行したものです。
【広島県「もしも新聞」の概要】
・広島県(広島県危機管理監みんなで減災推進課)の協力・監修のもと、当社が発行元となって、企画・発行します。
・地域の企業等から防災に関連する広告の出稿を募集し、その広告費を原資に発行します。
・広島県内の小学校4・5年生に配布します。県内市町等でも配布いたします。今回は「地震」をメインテーマとし、身を守る方法や備えと対策などを小学生の視点でわかりやすく理解いただけるよう編集しています。
□名 称:「もしも新聞」
□配布部数:約5万3千部
□配布対象:広島県内の小学校4・5年生
□発 行 日:令和3年9月22日
□紙面体裁:タブロイド判 カラー12ページ
【会社概要】
株式会社アクセスプログレス
代 表 者: 代表取締役社長 山口幸喜
設 立: 1982年10月
所 在 地: 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー24階
資 本 金: 80,000千円
事業内容: プロモーション支援事業(販促プロモーション、業務アウトソーシング、防災・衛生対策 等)
本件・内容についてのお問い合わせ
株式会社アクセスプログレス
担当:関西支社 大下
Tel:06-6360-7460(代)
Mail:koho@access-t.co.jp
HP:https://www.access-t.co.jp/pg/
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