海外ドラマ「刑事ケイト・リンヴィルの事件簿」原作小説! ドイツミステリの女帝シャルロッテ・リンク翻訳最新刊『孤独な夜』創元推理文庫より刊行!
ドイツで各巻90万部超えのベストセラー! 〈ケイト・リンヴィル〉シリーズ翻訳最新刊登場
ドイツミステリの女帝として、本国で揺るぎない地位を築いている作家シャルロッテ・リンク。作品を出すたびに毎回ベストセラーとなる彼女の、近年の代表作と呼べるのが〈ケイト・リンヴィル〉シリーズです。2015年に刊行された『裏切り』を第1作とするこのシリーズは、イギリスを舞台にロンドン警視庁の刑事ケイト・リンヴィルの活躍を描くもので、日本では『裏切り』『誘拐犯』『罪なくして』の3作が既に創元推理文庫より好評発売中です。
2021年にドイツで製作されたドラマ版「刑事ケイト・リンヴィルの事件簿」は、2026年7月にCS放送ミステリーチャンネルで日本初放送され、現在も好評放送中です。そして本日7月30日には、翻訳最新刊となるシリーズ第4作『孤独な夜』が創元推理文庫より発売されました。

【内容紹介】
脇道に停車中の車で女性の刺殺体が発見された。前夜、パートナー仲介業者の料理講座講師は、男が車に無理やり乗り込むのを見たのに恐怖心から通り過ぎてしまっていた。被害者は講座参加者だった。実はケイト・リンヴィル巡査部長もその講座に登録していた。同じ頃、老婦人が自宅で死亡し介護士が消える事件が発生。頼りにしていたケイレブ警部の去った署でケイトは新たに着任した女性上司の下、事件に取り組む。

ドラマ版は『裏切り』以外の3作を映像化したもので、登場人物名などはすべて小説と同じ表記になっています。あわせてお楽しみいただくには絶好の機会ですので、ぜひ小説・ドラマ両方をご堪能ください。
■書誌情報

孤独な夜(こどくなよる)上巻
シャルロッテ・リンク/浅井晶子訳
ページ数:372ページ
発売日:2026年7月30日
ISBN:978-4-488-21116-5
Cコード:C0197
文庫コード:M-リ-7-11
写真:David Wall/Getty Images
装幀:東京創元社装幀室

孤独な夜(こどくなよる)下巻
シャルロッテ・リンク/浅井晶子訳
ページ数:362ページ
発売日:2026年7月30日
ISBN:978-4-488-21117-2
Cコード:C0197
文庫コード:M-リ-7-12
写真:Maxim Chuvashov/Getty Images
装幀:東京創元社装幀室
■著訳者プロフィール
シャルロッテ・リンク(Charlotte Link)
1963年ドイツのフランクフルト生まれ。大学進学前、19歳で歴史小説家としてデビュー。大学では法学を学ぶ。1999年刊行の『姉妹の家』で初めて「シュピーゲル」誌のベストセラー・リストに。以後、今日までベストセラーを連発し、国民的作家として活躍を続けている。〈ケイト・リンヴィル〉シリーズはTVドラマ化され人気を博している。
浅井晶子(あさい・しょうこ)
1973年大阪府生まれ。ドイツ語圏文学翻訳家。リンク『失踪者』『裏切り』『誘拐犯』『罪なくして』、タシュラー 『国語教師』、ホーフェン『暗黒の瞬間』など訳書多数。エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞・翻訳特別賞を受賞。著書に『ポルトガル限界集落日記』がある。
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