「あさがくナビ2020」のインターンシップサイトがオープン。例年以上に積極的なエントリー行動も見受けられます。

「あさがくナビ」は、朝日新聞社とともにコンテンツを提供する、企業の知名度や規模に左右されない、企業と学生のベストな出会いをサポートする新卒学生向け就職情報サイトです。

株式会社学情（本社：大阪市北区/東京都中央区、 代表取締役社長：中井清和）は、2020年卒業予定者向け就職情報サイト「あさがくナビ2020」インターンシップサイトをリリースいたしました。また、全国でインターンシップイベント「インターンシップ博」を実施いたします。

株式会社学情は、2018年6月1日、2020年3月卒業予定者向け就職情報サイトとして「あさがくナビ2020」インターンシップサイトをリリースいたしました。
また、6月9日（土）の京都会場を皮切りに、全国でインターンシップ＆業界研究イベント「インターンシップ博」を実施いたします。

「あさがくナビ2020」インターンシップサイトは、オープン直後から例年を上回る積極的なエントリー行動があり、学生のインターンシップへの関心の高まりが伺えました。
本サイトでは、開催地や業界・業種はもちろんのこと、身につけたいスキルや仕事のイメージなどからもインターンシップを探すことができます。

▽「あさがくナビ2020」はこちらから
https://www.gakujo.ne.jp/2020/
 

また、6月9日（土）より全国で順次開催予定のインターンシップ＆業界研究イベント「インターンシップ博」ですが、昨年6月東京・名古屋・大阪の3拠点で5,447名の動員がございました。
本年は京都を加えた全国4拠点で、多くの企業と学生の出会いを創出します。

▽インターンシップ＆業界研究イベント「インターンシップ博」の詳細はこちらから
（「あさがくナビ2020」掲載ページ）
https://www.gakujo.ne.jp/2020/events/?category=001
 

 

世の中のインターンシップへの関心は年々高まっており、採用活動の成功に、インターンシップは無視できない状況へとなりつつあります。
インターンシップに参加した学生の4人に3人が、インターンシップ参加企業からの選考やセミナーに出席しております。

 

学情「2019年卒学生就職活動意識調査レポート」より
 

 

また、学情が例年企業向けに実施している『採用動向調査アンケート』では、2019年卒業予定者対象のインターンシップを実施していると答えた企業が56.5％と、前年から17.9ポイント増加しました。

 

学情「2019年3月卒業予定者採用動向調査レポート」より

学情は2020年卒業学生の採用においても、企業と学生とのベストな出会いをサポートいたします。


■あさがくナビ（朝日学情ナビ）とは
朝日新聞社とともにコンテンツを提供する、企業の知名度や規模に左右されない、企業と学生のベストな出会いをサポートする新卒学生向け就職情報サイトです。

▽あさがくナビ2020はこちらから
https://www.gakujo.ne.jp/2020/

新卒採用ミスマッチが叫ばれて久しいですが、 あさがくナビは学生と企業のマッチングを促進するサイトとして構成。 AI（人工知能）を搭載した就活ロボが学生一人ひとりの行動記録からマッチした企業を個別に案内するといった、学生と企業のマッチングを促進する仕組みを導入しています。また、朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、 単なる就活ノウハウの提供ではなく、 社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。

■株式会社学情とは
東証一部上場・経団連加盟企業であり、法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資し、優良企業約5,000社と取引をする大手総合就職情報会社です。また、朝日新聞とともにコンテンツを提供する「就職情報サイト〈あさがくナビ（朝日学情ナビ）〉」をはじめ、延べ来場学生20万人以上、延べ参加企業7,000社の日本最大級の「合同企業セミナー〈就職博〉」や、若手社会人をターゲットとした「20代専門転職サイトNo.1の〈Re就活〉」を運営しています。
 ［創業／1976年 資本金／15億円 加盟団体／一般社団法人 日本経済団体連合会 、 公益社団法人 全国求人情報協会］
https://company.gakujo.ne.jp