次世代海事産業のための国際展示会「Sea Japan 2026」に出展
~海上の保安強化を支援する計測ソリューションを紹介~
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:高野 俊也(こうの としや)、以下東陽テクニカ)は、4月22日(水)からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2026」に出展いたします。
「Sea Japan」は、1994年から隔年で開催されている造船・海運・舶用機器など海事産業に関わる企業・団体が一堂に会する国際展示会です。
東陽テクニカは、中期経営計画“TY2027”で注力すべき事業分野の一つに防衛ビジネスを掲げています。最先端の計測技術を中心に、直接的な攻撃能力を持たない防衛・支援システムに特化し、日本の安全保障強化に貢献しています。ブースでは、船舶の座礁や衝突のリスクを低減する前方監視ソナーや、落水者やシージャックを検知するシステムなど、海上の保安強化を支える計測ソリューションをご紹介いたします。

【イベント概要】
◆開催展名:Sea Japan 2026
◆会期:2026年4月22日(水)~4月24日(金) 10:00~17:00
◆会場:東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール
◆ブース番号:4B-01
◆イベント公式サイト:https://www.seajapan.ne.jp/
【主な出展製品】
●衝突防止音響レーダー「Argos」シリーズ
船首前方の海底地形や障害物をリアルタイムで可視化する前方監視ソナーです。海図に記載されていない浅瀬や未測量海域でも、航行ルート前方の水深や地形を3D表示で把握でき、座礁や衝突のリスク低減に貢献します。港湾進入時や浅海域、離島周辺など、通常の海図やレーダーだけでは把握が難しい環境においても、安全な航行を支援します。
●落水者/シージャック検出システム「MOBtronic」

船の乗客や乗員の落水をAIとセンサーで自動検知する次世代MOB(Man Overboard)検出システムです。船体周囲を常時監視し、人が海に落ちた瞬間をリアルタイムで識別し、ブリッジ(操舵室)へ警報を発します。落水位置や映像を同時に記録することで救助開始までの時間を大幅に短縮し、救命率向上に貢献します。さらに、手すりや外壁をよじ登る行為も検知できるため、事故やシージャックなどの危険行動の早期把握にも役立ちます。落水検出システムとして世界で初めてISO 21195認証を取得しています。

●マルチアスペクトソナー「VOXOMETER」
海底地形や構造物の形状を高精度に計測するマルチビーム測深機「Sonic」シリーズの最新モデルです。複数の角度、周波数、時間を計測することができるマルチアスペクト技術「MA3」技術(メーカー特許取得済)により、海底構造物をより立体的に計測できます。船舶の座礁防止に貢献します。

<株式会社東陽テクニカについて>
東陽テクニカは、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新を推進しています。その事業分野は、脱炭素/エネルギー、先進モビリティ、情報通信、EMC、ソフトウェア開発、防衛、情報セキュリティ、ライフサイエンス、量子ソリューションなど多岐にわたり、クリーンエネルギーや自動運転の開発などトレンド分野への最新計測ソリューションの提供や、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力しています。新規事業投資やM&Aによる成長戦略のもと国内外事業を拡大し、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。
株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/
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