食べチョクが「“おいしい思い出”をありがとう」をテーマに「父の日特集」を公開。母の日から継続して、父の日でも #思い出ごはん を残していく「“おいしい”をありがとうプロジェクト」を実施。
父の日特集ページでは、あなたのお父さんとの思い出の“おいしい”から食材を探せます。
「“おいしい恩返し”」ができる父の日特集
「お父さん、ありがとう」の気持ちが伝わるおいしいギフトを集めた特集ページを開設しました。本特集ページでは、お父さんの思い出ごはんで思い浮かぶ食材名、両親が一緒に楽しめるギフト、お父さんとの晩酌にぴったりなギフトなどから探せます。
特集ページURL:https://www.tabechoku.com/ulp/fathersday/
■「お父さんの好きな食材」で探せます
お父さんの好きな食材名で検索できます。あなたのお父さんの好きな食材で探してみてください。
■「父の日の過ごし方」で探せます
お父さんにギフトを贈る方はもちろん「両親に夫婦で楽しんでもらう」「一緒にごちそうを楽しむ」「お父さんと晩酌する」など、当日の過ごし方にぴったりな食材や飲み物を集めました。
■お父さんの出身地や思い出の地元の食材で探せます
お父さんの出身地や、自分の実家の地域から食材を探せます。お父さんのふるさとの味、家族旅行で訪れたあの地域の味など。全国47都道府県から美味しいものが集まる食べチョクだから探せます。
他にも「毎年人気の間違いない商品」からも選べます。今年の父の日は、美味しい食材とともに「お父さん、“おいしい”を教えてくれてありがとう」の気持ちを伝えませんか?
特集ページURL:https://www.tabechoku.com/ulp/fathersday/
■掲載商品の一部を紹介
・【父の日ギフト】抜群の鮮度で旨さ別格!!《富山湾》🦑ほたるいか沖漬け🦑
価格:¥3,300(富山県:″旨いを届ける″ 聖徳丸)
URL:https://www.tabechoku.com/products/234891
漁師だからできる逸品。最高鮮度のほたるいかを、地元・朝日町の醤油など原料からこだわったタレで仕上げた、ほたるいかの沖漬け。地元の人も「今までで食べた中で1番美味しい」と唸る、"ホンモノの味わい"。おいしい恩返しにぴったりです。
お酒にもご飯にも合う味付けのため、お酒飲みのお父さんはもちろん、お酒が飲めないお父さんでもお楽しみいただけます。
今回は父の日用の限定ラッピングで販売中!その高級感あふれる見た目は、届いた瞬間から感動してもらえること間違いありません。
・迷ったらコレ!黒毛和牛 【カルビ・赤身】640g【熨斗対応可】
価格:¥6,920(鹿児島県:福永畜産)
URL:https://www.tabechoku.com/products/47954
全国和牛能力共進会(通称:和牛オリンピック)で、全9部門のうち6部門で1位を獲得するなど、プロお墨付きの実力派黒毛和牛「さつま福永牛」。「甘みを感じる歯切れの良い柔らかいお肉で、年配のお父さんでもどんどん箸が進むほど美味しくて食べやすかった!」なんて声が届く高級和牛です。
一つのごちそうを囲み、みんなでわいわいと話す時間は一生の宝物。今年の「おいしい思い出」にいかがですか?
・当店自慢の6種クラフトビールセット 自宅用/のし対応どちらも可
価格:¥3,960(広島県:なちゅbio)
URL:https://www.tabechoku.com/products/193925
素材にこだわり、独自の製法を取り入れることで、一味違う味わいが生まれるなちゅbioさんのクラフトビール。地元の素材を中心に作られています。
6種のラインナップの中には、濃厚なはちみつ入りのスタウトや、スパイシーな柑橘系のセゾン、そしてフルーティーなピオーネビールなど…お酒好きのお父さんでも初めて知るビールがきっとあるはず!
ギフトとして贈るのはもちろん、一緒に飲む晩酌用のご購入もおすすめです。珍しいビールを手土産に、普段なかなか伝えられない本音を伝えてみるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
※20歳未満の方にはお酒を販売いたしません。
みんなの「お父さんの#思い出ごはん」エピソード
お父さんとの食にまつわる思い出は、十人十色。特集ページには食べチョクスタッフの「お父さんの #思い出ごはん」エピソードを掲載しています。お父さんが作る定番の料理、何を話せばいいかわからない父と自分をつないだ思い出の味、たまに訪れる外食の日のわくわくした気持ちなど…。
それぞれの「お父さんの#思い出ごはん」エピソードを通じて、ご自身のお父さんとの#思い出ごはんを振り返ってみてください。忘れていたあの日、あの瞬間、あの想い…きっと思い出すものがあるのではないでしょうか。
こちらでは、一部のエピソードを抜粋してご紹介します。
父が作り出した我が家の味!休日の"餃子の日"
(ビビッドガーデンCOO 山下 麻亜子)
幼い頃から、今日餃子、となったらお父さんと子どもたちで夕食の準備。父が15時頃からタネを作りはじめ、2〜3時間後「包むよ〜」の一声で私と弟も混ざって、誰が一番早いか競争しながら100〜120個もの大量の餃子を包みました。
普段、キッチンに立つのは母だったため、父と姉弟だけでご飯を作る非日常感にわくわく。今日はお母さんのお休みデーで、お父さんと私たちで用意するんだ!という張り切り感もありました。父が試行錯誤して作り上げたレシピでとてもおいしい我が家の餃子。野菜たっぷり且つ蒸されているのでじゅわっと美味しく、しつこさのないいくらでも食べられる味です。食べる度に「やっぱりうちの餃子が一番だよね〜」なんて会話をしていたことを覚えています。
今も実家に帰ると数日のうち1日は餃子の日なので、思い出が積み重なり続けている我が家の味です。
仕事人間の父が出張の度に買ってきてくれたお土産
(30代女性 食べチョクスタッフ U)
仕事が忙しく、出張や夜遅くの帰宅が多かったお父さん。日常の話をする機会がなく、当時は何を話せばいいかわかりませんでした。でも、東京出張のたびに私が食べたいお土産菓子のリクエストを聞き、毎回買ってきてくれました。帰宅後、父はスーツの上着を脱いでテレビを見ていて、私はコタツに入って同じテレビを見ていて。私がお菓子を食べている間に会話はほぼないけど、私は普段食べられないお菓子を食べられてラッキー!と思いながら、リクエストしたものを買ってきてくれるのがうれしかったことを覚えています。
頑張った日、たまに訪れる非日常の味。立ち食いそばの思い出
(20代男性 食べチョクスタッフ M)
小学5〜6年生の中学校受験の塾帰り、たまにお父さんと駅の立ち食いそば屋さんに行きました。普段は家でお母さんが待っていてくれて、美味しい手料理を食べていた私。だからこそ、夜遅くに父と塾の出来事を色々話しながら食べるあたたかいそばはちょっと悪いこと感・いつもと違う感があり、非日常の味でした。
そば屋さんは毎日通る駅の前にあって、いつもは空腹時にいいなあと思いながら通過するので、実際食べられるとその嬉しさはひとしお。さらに、勉強で疲れたあとなのもあってか、その濃い味がめちゃめちゃ美味しく感じました。当時の自分にとっては、頑張った日にたま〜に連れて行ってもらえるスペシャルなご飯で、子供的には遅い時間だったこともあり、背徳感もありつつ嬉しいイベントでした。
X(Twitter)投稿キャンペーン「#実家飯」
Xでは「#実家飯」の投稿を募集します。「不器用だったお父さんが、頑張って作ってくれたあの味」「味付けは濃くて大雑把だったけど、それがとても美味しかった」そんな素敵な思い出の料理を教えてください。
■キャンペーン期間
2024年5月13日(月)〜6月16日(日) 23:59まで
■ 賞品
抽選で5名様に黒毛和牛をプレゼント
■参加方法
(1)食べチョク公式Xアカウント(@tabechoku)をフォロー
(2)リンク先のポストの引用で、”#実家飯”をつけて投稿
詳しくはこちら:https://www.tabechoku.com/ulp/fathersday/
「“おいしい”をありがとうプロジェクト」発足の背景
「食べチョク」はこれまで、農家さんや漁師さんから旬の食材が直送される「オンライン直売所」として、とびきり美味しい食材を作っている「こだわりの生産者さん」が正当に評価される世界と日本の一次産業の課題を解決することを目指してきました。
ふと、毎日の食事に視点を向けると、“おいしい”の作り手は、食材を育む「生産者さん」だけではないことに気がつきました。食材をごはんに変えてくれる、”ごはんの作り手”の愛によって、私たちはおいしくごはんを食べられて、大人になったことに。
あなたに“おいしい”を教えてくれた人は、誰ですか?
途切れさせたくない「うちの味」は、何ですか?
ごはんの作り手は、いなくなってはじめて、有り難さに気づくような、当たり前にそばにあったものだったのかもしれません。
お母さんが作ってくれた、茶色いお弁当。
お父さんが作ってくれた、お肉だらけの焼きそば。
おばあちゃんが作ってくれた、家で揚げた海老天入りの年越蕎麦。
おじいちゃんが作ってくれた、釣ったばかりのアジのなめろう。
こうした誰もが持つ思い出の味を、今後も繋いでいくために「思い出ごはん」と定義しました。
「家庭の味」を教えてくれた、すべてのお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、みなさんへ。
「“おいしい”を教えてくれてありがとう」の気持ちを伝えたい。
そんな思いから、母の日・父の日・敬老の日まで一貫して「#思い出ごはん」を残していくプロジェクトを発足しました。
本プロジェクトでは、SNSなどから「#思い出ごはん」を募り、残していく活動を行っていきます。
お問い合わせ先
本プレスリリースについてのお問い合わせ、担当者への取材のお申し込みは、以下のメールアドレスまでお願いいたします。
・取材のお問合せ:pr@vivid-garden.co.jp
・その他のお問合せ:info@vivid-garden.co.jp
食べチョクについて
⾷べチョクは、こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購⼊できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。
野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂・飲料といった⾷材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
また、好みに合う⽣産者を選んでくれる野菜定期便「⾷べチョクコンシェルジュ」など4つの定期便を提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」や、ふるさと納税の返礼品として食べチョク生産者の食材を楽しめる「食べチョクふるさと納税」も展開しています。
2024年5月時点でユーザー数は100万人、登録⽣産者数は9,700軒を突破し、約5万点のこだわりの逸品が出品されています。
・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式X(Twitter):https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画
※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。
プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000025043.html
ビビッドガーデンについて
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できるオンライン直売所「食べチョク」の開発・運営
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