蔵前のアジアン喫茶「リバヨン」にて山形の果樹園直送のフルーツを使ったパフェがお目見え。緑茶ソースで“味変”も楽しめる『シャインマスカットとピオーネ、日本茶のパフェ』9月27日(月)より期間限定販売
株式会社バルニバービ(本社:大阪市西区、代表取締役社長 佐藤裕久)が運営するアジアン喫茶「RIBAYON(リバヨン)」(所在地:東京都台東区蔵前2-15-5 MIRROR 4F )では、山形の果樹園直送のフルーツを使った『シャインマスカットとピオーネ、日本茶のパフェ』を9月27日(月)より期間限定で販売いたします。
「リバヨン」スタッフ清ちゃんの実家が営む果樹園で育ったフルーツを「よりおいしく食べてほしい」と果物を主役にしたパフェをつくりました。
戦後70年続く「くだもの直売所清野」では、より美味しい葡萄を作るために二酸化炭素発生装置を設置。光合成を促す二酸化炭素を増やすことで、葉が生い茂り、実が大きく甘く育ったシャインマスカットとピオーネを贅沢にちりばめました。
『シャインマスカットとピオーネ、日本茶のパフェ』
・価格:980円(税込)
・販売期間:9月27日(月)~10月31日(日)
ベースにはマスカットの香りが漂うエルダーフラワーにオーガニックの煎茶のジュレと植物性由来のアガーを使った抹茶のババロア。その上にはぶどうの甘味を引き立たせる、タイムのグラニテと食感が楽しめるバジルシードとオーガニックのグラノーラを。素材にこだわった、体に優しいパフェが完成しました。エルダーフラワーと緑茶のソースをかけて味変もお楽しみいただけます。
――くだもの直売所清野――
http://www.se-no.com/index.html
――NAKAMURA TEA LIFE STORE――
静岡県藤枝市で四代続くお茶農家、中村家が営む直営店。大正8年(1919年)からお茶づくりを始めた中村家は、革新的な試みを常に行い、完全無農薬・有機栽培のお茶づくりを3カ所ある茶畑ですでに30年以上にわたって取り組んでいます。https://www.tea-nakamura.com/
――RIBAYON――
東京・蔵前、隅田川沿い、スカイツリーを望む複合施設「MIRROR」ビルの4Fに位置する卓球サロンバー。靴を脱いでお上がりいただく、まるでリビングにいるような寛ぎの空間。お一人でも寛げるゆる〜いカウンター席もご用意。窓一面のリバーサイドビューを借景に、寛ぎと楽しい時間をお過ごしいただけます。■施設名:RIBAYON
■住所:〒111-0051 東京都台東区蔵前2-15-5 MIRROR 4F
■電話番号:03-5820-8210
■アクセス:大江戸線 蔵前駅 [A7出口から徒歩2分]/浅草線 蔵前駅 [A2,A4出口から徒歩5分]
■営業時間:平日 休業/土日祝 12:00〜20:00(緊急事態宣言禍の営業時間となります)
■総席数:全85席
■HP:https://ribayon.com/
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