グループ会社のシンフォニカル、歯科タウンで災害時のオーラルケアに関する意識調査を実施 ~防災グッズに口腔ケア用品を入れている人は約2割、水が使えないときの歯磨きは約9割が「詳しく知らない」~

「今後備えたい」は約8割。必要なもの、ケアの方法に関する情報不足が、備えのハードルに

ブランディングテクノロジー株式会社

ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)のグループ会社であり、メディカルブランディングカンパニーとして医療クリニック・医療関連企業のブランディングおよびデジタルマーケティングを支援する株式会社シンフォニカル(代表取締役社長:澤田 祐介、本社:東京都渋谷区)は、自社が運営する歯科医院の検索・予約ポータルサイト「歯科タウン」において、災害時のオーラルケアに関する全国アンケート調査を実施しました。

詳細ページ: https://www.shika-town.com/contents/feature/research25_disaster

【アンケート概要】

地震や豪雨などの災害時には、水や食料、懐中電灯といった「命を守るもの」の備えが優先されがちで、歯ブラシなどの口腔ケア用品は後回しになりやすい傾向があります。

しかし、避難生活が長引けば、普段通りに歯磨きができない場面も想定されます。実際に避難所では口内環境が悪化しやすいといわれており、とくに高齢の方は、口内の細菌が誤って気道に入ることで起こる「誤嚥性肺炎」に注意が必要です。

今回歯科タウンでは、防災グッズとしての口腔ケア用品の備えの実態や、水が使えないときの歯磨きに関する知識、今後の備えへの意向について調査しました。

            「災害時のオーラルケア」 調査概要

調査期間:2026年7月21日(火)~2026年9月4日(金)

調査方法:歯科タウンから歯科医院予約をしたユーザーへアンケート

有効回答:364サンプル

対象地域:全国

調査対象:歯科医院を探している患者さん(男女)

■防災グッズに口腔ケア用品を入れている人は約2割

Q.災害時に備えて、口腔ケア用品を防災グッズに入れていますか?

防災グッズに口腔ケア用品を「入れている」と回答した人は23.1%で、約2割にとどまりました。「入れていない」が50.0%とちょうど半数を占め、「防災グッズ自体を用意していない」という人も22.5%存在しました。

この結果からは、水や非常食、懐中電灯などに比べ、歯ブラシや歯磨き粉は優先順位が低くなりやすいことがうかがえます。避難所での口腔ケアは、口だけでなく全身の健康を守ることにもつながります。すでに防災グッズを用意している方も、あらためて中身を確認しておくことが大切です。

■備えているのは「歯ブラシ」「歯磨き粉」が中心

Q.災害時に備えて用意している口腔ケア用品を教えてください。(複数選択可)

「特に用意していない」人が57.1%と最も多く、用意している人の内訳では「歯ブラシ」が33.8%、「歯磨き粉」が27.2%と、普段から使っているアイテムが中心でした。続いて「洗口液(マウスウォッシュ)」が13.5%、「デンタルフロス・歯間ブラシ」が9.9%、「歯磨きシート」が8.2%となりました。

しかし、断水などで十分な水が使えない状況下で、備えが歯ブラシと歯磨き粉だけでは、磨きにくいと感じる場面があります。それも洗口液や歯磨きシートなど、水がなくても使えるアイテムを加えておくことで、より備えが充実します。

また、入れ歯や矯正装置を使用中の方は、ご自身の口内状態に合わせたケア用品も備えておくことが大切です。

■水が使えないときの歯磨き、約9割が「詳しく知らない」

Q.災害時、断水などで歯みがきができない場合の代替ケア方法(洗口液、清拭シート、ウェットティッシュの活用など)をご存知ですか?

「聞いたことはあるが詳しくは知らない」が46.4%、「知らなかった」が40.9%となり、合わせて87.3%の人が、水が不足しているときの口腔ケアについて詳しく知らない結果となりました。「知っている、実践したことがある」と回答した人はわずか12.6%でした。

洗口液でお口をゆすぐ、歯磨きシートやウェットティッシュ、ガーゼなどで歯や歯ぐきの汚れをぬぐうなど、水が不足している状況でも実践できる方法はいくつかあります。普段から「水が少ないときの口腔ケアの方法」を知っておくことが、いざというときの備えにつながります。

■「今後備えたい」と思う人は8割以上

Q.今後、防災対策として口腔ケア用品を備えようと思いますか?

「今後備えたいと思う」人が50.8%、「機会があれば備えたい」人が29.7%で合わせて80.5%と、8割以上が前向きな意向を示しています。「すでに備えている」人は8.5%でした。

現時点では十分に準備できていない人が多いものの、何を防災グッズに入れればよいのか、水が足りないときにはどうすればよいのかといった具体的な情報に触れることが、実際の備えへの第一歩になると考えられます。

■まとめ:防災バッグに「お口のケア」も加えるために

今回の調査では、防災グッズに口腔ケア用品を入れている人は約2割、さらに水が少ないときの口腔ケアを詳しく知らない人は約9割にのぼることがわかりました。その一方で、「今後備えたい」「機会があれば備えたい」と考えている人が8割以上存在することもわかっています。

備えたい気持ちはあるものの、何を用意すればよいのか、どうケアすればよいのかが十分に知られていないことが課題といえます。

水や食料と同じように、口内ケアも健康を守る大切な備えです。防災バッグに歯ブラシや歯磨き粉が入っているかを確認し、洗口液や歯磨きシートなどの口腔ケア用品も加えておくこと、あわせて「いつもの歯磨きができないときの方法」を知っておくことが、いざというときの安心につながります。

歯科タウンでは、今後も歯科に関するさまざまな情報を発信し、歯科医療を必要とする方が自分に合った歯科医院や診療方法を知るきっかけづくりに取り組んでまいります。

詳細ページ: https://www.shika-town.com/contents/feature/research25_disaster

【歯科タウンについて】

スマホ・パソコンからいつでも歯科医院を検索・比較・予約できる歯科専門のポータルサイト。今後LINEでも定期的に歯に関するさまざまな情報やお得な情報を配信していきます。

月間:300,000PV、100,000ユーザー

月間:10,000予約

全国:68,000件の歯科医院情報を掲載

公式サイト:https://www.shika-town.com/

【シンフォニカル社概要】

社名:株式会社シンフォニカル

(英語表記:Symfonical,inc.)

設立日:2022年10月3日

資本金: 13,579,775円(設立準備金含む)

代表取締役:澤田 祐介

本社:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F

公式サイト:https://www.symfonical.co.jp/

■事業内容

メディカルブランディング事業(医院の理念やロゴ制作、Webサイト制作、動画制作などのブランド構築)

ブランド浸透事業(Webサイト保守、Web広告・SNS広告の運用、SEO・AIO・MEOコンサルティング、DX化支援など)

メディア事業(医院と患者様、ドクターと医療関連企業をつなぐプラットフォームメディアの運営)

【ブランディングテクノロジーについて】

社名:ブランディングテクノロジー株式会社

設立日:2001年8月

資本金:52,778,000円

代表取締役社長:木村 裕紀

本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F

公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社シンフォニカル メディア事業部 杉浦

TEL:03-5457-3982

MAIL:toiawase@shika-town.com

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医療・病院医薬・製薬
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会社概要

URL
https://www.branding-t.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F・5F
電話番号
03-5457-1311
代表者名
木村 裕紀
上場
東証グロース
資本金
5226万円
設立
2001年08月