カルティエ、世界各地の主要都市でメゾンの象徴である「パンテール」を用いた新たなキャンペーンを発表

東京の舞台となるのは、渋谷のスクランブル交差点

カルティエ

Sølve Sundsbø​ © & Cartier

カルティエの精神である、力強さ、魅了する力、そして強い個性を体現する「パンテール」。カルティエは、メゾンと「パンテール」の強い絆にフォーカスした新たなキャンペーンを発表します。メゾンの象徴である「パンテール」が世界中を巡るこのキャンペーンは、9月1日から3日間、東京・渋谷で、その後、ラスベガスを始めとする世界各地の主要都市で順次展開されます。革新的なビジュアルが圧倒的なスケールで映し出されるこれらの映像は、新たな没入体験を創出します。

© Cartier

東京の舞台となるのは、渋谷のスクランブル交差点。大勢の人が行き交うこの場所で、13面のスクリーン上に「パンテール」が躍動します。ラスベガスでは、「スフィア」の外壁に設置された「エクソスフィア」と呼ばれる53,883平方メートルのLEDスクリーン、ドバイではスクリーンで覆われたキューブ型のインスタレーションに姿を現す「パンテール」。パリではカルチェラタンのサンミシェル広場の噴水上にも登場し、ここでは、QRコードを読み込むと「パンテール」の3D映像が出現します。

 

このほか、ロンドンのピカデリーやパリのポンヌフ、上海展覧センターにも、カルティエと「パンテール」は、圧倒的な存在感と一体感とともにその姿を現します。巨大なスクリーンに映し出される「パンテール」は、メゾンのロゴにある、CまたはRの文字を横切り、その足先や眼差しが、カルティエの名前を呼び覚ますのです。

 

一般公開されるこの体験の中に、カルティエの「パンテール」が体現する、自由とパワーと強い個性が凝縮されています。

 

お問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター 0120 1847 00

 

カルティエについて

カルティエは、世界有数のラグジュアリーメゾンとして、開かれた精神と好奇心を常に持ち、独創的なクリエイションを通じて、あらゆるものの中に潜む美を見出し続けてきました。ジュエリーやファインジュエリー、ウォッチメイキングからフレグランス、レザーグッズやアクセサリーに至るまで、多岐にわたるカルティエのクリエイションには、卓越した職人の技と時代を超越するシグネチャーが融合しています。

リシュモングループの一員であるカルティエは、旗艦店をはじめとするブティックや正規代理店、オンラインブティックを国内外で展開しています。

https://www.cartier.jp/

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会社概要

リシュモン ジャパン合同会社

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URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区麹町1-4 半蔵門ファーストビル
電話番号
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代表者名
三木 均
上場
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資本金
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設立
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