「amana Brand Communication Day 2023 Autumn」10月18日（水）開催

~ テーマは、「クリエイティビティが切り拓く、ブランドの未来」~

コミュニケーション変革をクリエイティブで実現する株式会社アマナ（本社：東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループCEO　進藤博信、以下「アマナ」）は、来る2023年10月18日（水）、広報・マーケティング担当者向けイベント「amana Brand Communication Day 2023 Autumn」を開催します。

テクノロジーの急速な進化やコロナウイルスによる社会変動を経て、ブランドには、新たな境地に挑戦し、突破口を見つけるためのインスピレーションや新しい価値を生み出す力が求められています。従来のアプローチでは、新規事業やプロダクトの創出が難しく、領域横断的に取り組まなければ解決できない問題も増えています。これまでの伝統的な企業文化や価値観は、現代の要求に合わなくなってきていると言えるでしょう。

そうした状況において、クリエイティビティは、ブランドの未来をどのように切り拓いていくことができるのでしょうか。企業課題を見据えた4つのプログラムを通して、このテーマを考えます。広報・マーケティング担当者同士の交流会やワークショップも予定しています。ぜひご参加ください。

• 開催概要

タイトル：「amana Brand Communication Day 2023 Autumn」

　　　　　　〜クリエイティビティが切り拓く、ブランドの未来～

日　　時：2023年10月18日（水）13:00〜19:30

場　　所：オンライン／オフライン同時開催（ワークショップや懇親会など一部オフライン限定）

　　　　　オンライン：zoomにて配信

　　　　　オフライン：amana square（東京都品川区東品川2-2-43）

定.      員：1000名

参 加 費：無料（事前登録制）

主　　催：株式会社アマナ

申　　込：https://insights.amana.jp/event/34974?utm_source=amana_pr&utm_medium=referral&utm_campaign=013_231018_aBCD2023Autumn_webinar

申込締切：2023年10月17日（火）18: 00

問合せ先：[e-mail]

• プログラム

【第1部】

13:00〜13:45　消耗されるコンテンツから、価値を生むクリエイティブ資産へ（仮）

＜オンライン／オフライン同時開催＞

登壇者：TBA

14:00〜15:15　広報・マーケター交流会「ブランドの未来を思考しよう！」

＜オフライン限定ワークショップ＞

登壇者：TBA

15:20〜16:00　交流会（ブレイクタイム）

＜オフライン限定＞

【第2部】

16:00〜16:45　"人の共感"から広がるブランドコミュニケーション（仮）

＜オンライン／オフライン同時開催＞

登壇者：TBA

17:00〜18:10　"心"を動かす顧客体験デザインの未来（仮）

＜オンライン／オフライン同時開催＞

登壇者：TBA

18:15〜19:30　懇親会

＜オフライン限定＞

※プログラムの詳細は、決定次第、追ってお知らせします。

※オンライン・オフラインの同時開催です。ご参加は抽選となります。

※オフライン参加の方限定で、ワークショップと交流会、懇親会へのご参加が可能です。

※交流会、懇親会は、登壇者や参加企業様同士のコミュニケーションの場としてご活用ください。

 

• amana Brand Communication Day とは

企業のあらゆるコミュニケーション課題に向き合い、その解決方法を探る、株式会社アマナ主催のイベントです。毎回さまざまなテーマを切り口に、先進企業の方々をゲストに迎えたトークセッションや講演、マーケットの今と未来をとらえたセミナーをお送りしています。

• 株式会社アマナについて

 1979年に広告写真の制作会社として設立。その後、スチールや動画 （TVCM、WEB 動画等）、CG（レタッチ、3DCG、アパレル CG）といったビジュアル制作をプロデュースし、提供する国内最大規模の制作会社へと事業を拡大しました。2004年に東証マザーズ（現グロース市場）に株式公開。現在は、豊富なクリエイティブ資源や年間 15,000 件にのぼる案件で培ったナレッジを活用しながら、クライアント企業の価値が伝わり・人々を動かすコミュニケーション変革をクリエイティブで実現することに取り組んでいます。さらに、アマナが独自に開発した商材（ソリューション）を組み合わせることで、企業のコミュニケーション施策や DX（デジタルトランスフォーメーション）推進をサポートするなど、クライアントと共に企業の価値を高めるプロジェクトを数多く手掛けています。