ビーマップ、介護施設の見守り・測定・記録の負担軽減を支援する「ばいたるモニタ」を発表
〜実証協力施設の募集を開始 CareTEX 大阪’26・CareTEX 東京’26冬ではバイタル測定デモを実施予定〜
株式会社ビーマップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉野文則、以下「当社」)は、介護施設向け見守りソリューション「ばいたるモニタ」を発表し、本日より実証協力施設の募集を開始します。「ばいたるモニタ」は、専用のWi-Fiアクセスポイントとスマートウォッチを連携し、バイタルデータの収集・記録、入居者がいるおおよそのエリアの把握、SOS通知などをクラウド上で一元管理するソリューションです。日々の見守り・測定・記録業務の効率化と、夜間巡回時における介護職員の負担軽減を支援します。

■「ばいたるモニタ」とは
介護施設では、入居者の見守り、健康管理データの測定・記録、夜間巡回など、多くの業務を限られた職員で担っています。「ばいたるモニタ」は、「見守り・測定・通信をひとつに」をコンセプトに、施設内のWi-Fiアクセスポイントをスマートウォッチからのデータ収集にも活用することで、見守り業務の効率化を一体的に支援します。
※本サービスは、取得した健康管理データの記録・表示・共有を行う健康管理支援サービスです。
サービス自体は、疾病の診断、治療または予防を目的とするものではありません。
サービスサイトはこちら👉https://www.bcloud.jp/vital-monitor


「ばいたるモニタ」の主な機能
① バイタルデータの収集・記録
脈拍、血中酸素レベル(SpO2)、体表面温度、睡眠状況、歩数などのデータを収集し、クラウド上で確認できます。収集したデータはCSV形式で出力できるほか、バイタルデータ連携APIを通じた外部システムとの連携にも対応します。
血圧の定期測定・自動集約
専用スマートウォッチのバンド内に搭載されたエアカフを使用し、利用者による手動測定に加え、端末に設定したスケジュールに基づいて血圧を定期的に測定できます(※1)。
② 所在エリア表示
スマートウォッチの接続先Wi-Fiアクセスポイントの情報を基に、入居者がいるおおよそのエリアを表示します。
③ SOS・設定条件通知
スマートウォッチのSOSボタンが押された場合や、取得データが施設であらかじめ設定した条件に該当した場合に、管理者へ通知します(※2)。
■ 測定・見守りの仕組み
専用スマートウォッチで収集したバイタルデータを、Bluetooth経由でWi-Fiアクセスポイントへ送信し、当社が運営する国内クラウドサービス「Bcloud」で管理します。また、スマートウォッチの接続先アクセスポイントの情報を基に、入居者がいるおおよそのエリアを表示します。対応するWi-Fiアクセスポイントがデータの中継を担うため、専用ゲートウェイを追加設置せずに構成できます。


Bcloud(ビークラウド)は、複数のHUAWEI社製APやネットワーク機器を、インターネット上から一元管理、運用できる機能を備えた、日本国内のクラウドサービスです。
Wi-Fiアクセスポイントのクラウドコントローラー機能も兼ね備えていますので、施設内の通信環境と見守りに関する情報を一元的に管理することができます。
詳細はこちら👉https://www.bcloud.jp/
■ 対応機器
Wi-Fiアクセスポイント
AirEngine 6776-57T

2.4GHz・5GHz・6GHzの3つの周波数帯に対応した、Wi-Fi 7対応の屋内用ハイエンドモデルです。
「ばいたるモニタ」では、施設内のWi-Fi通信に加え、専用スマートウォッチとの連携による健康管理データの収集と、接続先アクセスポイントに基づく所在エリアの表示に使用します。
スマートウォッチ
HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計

日本の管理医療機器認証を取得した自動電子血圧計を内蔵するスマートウォッチです(※1)
■ 実証実験にご協力いただける介護施設を募集します
当社では、「ばいたるモニタ」の実証実験にご協力いただける介護施設を募集しています。ご参加いただいた施設では、サービスを実際の介護現場で試用いただき、見守りや記録業務の効率化効果を検証していただけます。また、サービス開発初期段階から実証実験に参画していただくことで、自施設の運用に即した活用方法の検討や、将来的な業務改善に向けた知見を得る機会としてご活用いただけます。
あわせて、当社は施設運営者や介護従事者の皆様からいただいたご意見をもとに、より現場に即したサービスへの改善を進めてまいります。
実施内容は、施設の規模やご希望に応じて個別にご相談を承ります。
実証実験概要
・実施期間 1か月から
・バイタルデータの収集・記録
・入居者がいるおおよそのエリアの把握
※設置されたWi-Fiアクセスポイントのカバーエリア単位で入居者の所在を把握
・緊急アラート通知
提供内容
・Wi-Fiアクセスポイント「AirEngine 6776-57T」
・センドバック保守1年間
・Bcloud アクセスポイントクラウドコントローラー
・「ばいたるモニタ」ダッシュボード
・スマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」
※設置台数、検証内容および施設環境に応じて、一部費用をご負担いただきます。
※アクセスポイントとクラウドコントローラーは、実証実験終了後も継続してご利用いただけます。
■「CareTEX 大阪’26」「CareTEX 東京’26冬」で体験デモを実施します
各展示会にて、スマートウォッチを装着してバイタル計測を体験いただくデモを予定しています。当日は実証実験へのご参加やWi-Fi環境の整備についてもご相談いただけます。

CareTEX大阪’26 [大阪ケアウィーク’26]
・会期:2026年10月14日(水)~16日(金)9:30~17:00
・会場:インテックス大阪
・出展位置:介護テクノロジー展・見守りシステムゾーン
・小間番号:9-10
・展示会公式HP:https://osaka.caretex.jp/

CareTEX東京’26冬 [東京ケアウィーク’26]
・会期:2026年12月16日(水)~18日(金)9:30~17:00
・会場:東京ビッグサイト
・出展位置、小間番号:未定(決定次第、下記の公式HPに掲載されますので、ご確認ください)
・展示会公式HP:https://caretex.jp/
■「ばいたるモニタ」発表記念 Wi-Fi 7対応アクセスポイントを特別価格で提供します
当社は「ばいたるモニタ」の提供開始にあわせ、介護施設向けWi-Fi環境整備の支援も実施するべく、Wi-Fi 7対応アクセスポイント「AirEngine 6776-57T」および「AirEngine 5776-26」を、各300台限定の特別価格で提供いたします。

AirEngine 6776-57T
2.4GHz・5GHz・6GHzの3つの周波数帯に対応した、Wi-Fi 7対応の屋内用ハイエンドモデル。スマートウォッチ連携に対応し、見守り、バイタル測定、記録支援を一体的に実現。「ばいたるモニタ」の中核機器として、入居者の状態把握と介護従事者の業務効率化を支援します。
■最大デバイスレート:13.66Gbps
■MIMO性能:2.4GHz 2×2、5GHz 2×2、6GHz 4×4
■最大ユーザー数:1,800(※3)
AirEngine 5776-26|ミッドレンジモデル
2.4GHz・5GHzに対応した、Wi-Fi 7対応の屋内用ミッドレンジモデル。Wi‑Fiセンシング技術を活用した簡易在室検知にも対応。専用センサーを追加することなく見守り環境の整備が可能で、介護施設におけるDX化の第一歩を支援します。
■最大デバイスレート:6.45Gbps
■MIMO性能:2.4GHz 2×2、5GHz 4×4
■最大ユーザー数:1,200(※3)
・販売台数:各機種300台限定
・キャンペーン期間:2027年3月31日まで
・価格・導入条件:下記「本件に関するお問い合わせ先」までお問い合わせください。
アクセスポイントの設置工事やインターネット回線の手配もご相談を承ります。
注記
※1 HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計が内蔵する自動電子血圧計の認証番号は306AGBZI00008000です。血圧測定機能は使用者の自己血圧管理を目的としています。睡眠中の自動血圧測定機能は管理医療機器認証の範囲外です。血中酸素レベル、体表面温度、睡眠状況などの健康管理データは医療目的には使用できません。この認証は、本ソリューション全体の医療機器認証を意味するものではありません。
※2 緊急アラート通知は、疾病の診断、治療または予防を目的とするものではありません。
※3 記載の通信速度および最大ユーザー数は製品仕様上の値です。実際の通信速度および接続可能台数は、利用環境、接続端末、設定等により異なります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ネットワーク・ネットワーク機器福祉・介護・リハビリ
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
