ITエンジニア本大賞2023 技術書・ビジネス書の各ベスト10を発表!大賞は、2/9総合ITカンファレンスDevelopers Summit 2023内で行うプレゼン大会で決定
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、 社長:佐々木幹夫)が主催するイベント「ITエンジニア本大賞2023」では、 ITエンジニアがWeb投票した“おすすめ書籍”を集計し、 投票数が多かった上位10冊ずつを「技術書・ビジネス書各ベスト10」として発表しました。
大賞は、 特に投票の多かった書籍が参加する2月9日(木)のプレゼン大会&最終投票イベントにて決定いたします。
大賞は、 特に投票の多かった書籍が参加する2月9日(木)のプレゼン大会&最終投票イベントにて決定いたします。
■ITエンジニア本大賞2023 技術書・ビジネス書各ベスト10
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/result
【ITエンジニア本大賞2023 技術書部門ベスト10】 ※50音順
【ITエンジニア本大賞2023 ビジネス書部門ベスト10】 ※50音順
■大賞を決定するプレゼン大会を2/9に開催!
Web投票で、特に得票の多かった以下の6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の著者、編集者などによるプレゼン大会をオンライン開催される総合ITカンファレンス「Developers Summit 2023」内で行います。プレゼンと書籍内容を参考に、イベント視聴者の最終投票をもとに、技術書・ビジネス書の各大賞を決定します。また、特別ゲストによる特別賞も選出します。
◎プレゼン大会参加書籍 ※各50音順
▽技術書部門
▽ビジネス書部門
■開催概要
ITエンジニア本大賞2023
開催期間:2022年11月11日(金)~2023年2月9日(木)
対象書籍:技術書、ビジネス書全般。
刊行年は問わないが、この1年を振り返っておすすめしたい書籍
※過去の大賞(https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/about#past)は、殿堂入りとし、選考から除外します
選考方法:
・Web一般投票(12/11まで)で技術書・ビジネス書各ベスト10を選出。
・特に投票の多かった書籍のプレゼン大会&最終投票を実施、大賞を決定。
主催 :翔泳社
特別協力:各メディア、全国書店、電子書籍ストア等
公式Webサイト:https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/ITbookaward
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/ITbookaward
▼ITエンジニア本大賞2023プレゼン大会イベント詳細
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4136/
▼Developers Summit2023公式サイト
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/result
【ITエンジニア本大賞2023 技術書部門ベスト10】 ※50音順
- 『ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編』(日経BP)
- 『AWSの知識地図~現場必修の基礎から構築・セキュリティまで』(技術評論社)
- 『競技プログラミングの鉄則 アルゴリズム力と思考力を高める77の技術』(マイナビ出版)
- 『Googleのソフトウェアエンジニアリング』(オライリ-・ジャパン)
- 『Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理』(アスキードワンゴ)
- 『ソフトウェアア-キテクチャの基礎』(オライリー・ジャパン)
- 『プロになるJava 仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書』(技術評論社)
- 『プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで』(技術評論社)
- 『本質を捉えたデ-タ分析のための分析モデル入門 統計モデル、深層学習、強化学習等 用途・特徴から原理まで一気通貫!』(ソシム)
- 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』(技術評論社)
【ITエンジニア本大賞2023 ビジネス書部門ベスト10】 ※50音順
- 『因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか』(文藝春秋)
- 『エフォ-トレス思考 努力を最小化して成果を最大化する』(かんき出版)
- 『エンジニアリングマネージャーのしごと』(オライリー・ジャパン)
- 『紙と鉛筆で身につけるデータサイエンティストの仮説思考』(翔泳社)
- 『最高のチームはみんな使っている 心理的安全性をつくる言葉55』(飛鳥新社)
- 『大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法』(ダイヤモンド社)
- 『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』(日本能率協会マネジメントセンター)
- 『マネジメント3.0 適応力の高いチームを育むための6つの視点』(丸善出版)
- 『メタバ-ス さよならアトムの時代』(集英社)
- 『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)
■大賞を決定するプレゼン大会を2/9に開催!
Web投票で、特に得票の多かった以下の6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の著者、編集者などによるプレゼン大会をオンライン開催される総合ITカンファレンス「Developers Summit 2023」内で行います。プレゼンと書籍内容を参考に、イベント視聴者の最終投票をもとに、技術書・ビジネス書の各大賞を決定します。また、特別ゲストによる特別賞も選出します。
◎プレゼン大会参加書籍 ※各50音順
▽技術書部門
- 『競技プログラミングの鉄則 』(マイナビ出版)
- 『ソフトウェアア-キテクチャの基礎』(オライリー・ジャパン)
- 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい 成長し続けるコードの書き方』(技術評論社)
▽ビジネス書部門
- 『エンジニアリングマネ-ジャ-のしごと』(オライリー・ジャパン)
- 『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』(日本能率協会マネジメントセンター)
- 『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)
■開催概要
ITエンジニア本大賞2023
開催期間:2022年11月11日(金)~2023年2月9日(木)
対象書籍:技術書、ビジネス書全般。
刊行年は問わないが、この1年を振り返っておすすめしたい書籍
※過去の大賞(https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/about#past)は、殿堂入りとし、選考から除外します
選考方法:
・Web一般投票(12/11まで)で技術書・ビジネス書各ベスト10を選出。
・特に投票の多かった書籍のプレゼン大会&最終投票を実施、大賞を決定。
主催 :翔泳社
特別協力:各メディア、全国書店、電子書籍ストア等
公式Webサイト:https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/ITbookaward
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/ITbookaward
▼ITエンジニア本大賞2023プレゼン大会イベント詳細
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4136/
▼Developers Summit2023公式サイト
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209
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